高校生の不登校の相談は、大阪のほか全国からも

一般社団法人 大阪市こども心理センターは、大阪に限らず全国の不登校に悩む高校生のお子様をお持ちの親御様からの相談を受け付けています。その一人一人の相談を親身になってお聞きしてきましたから、きっとお子様も「聞いてもらっている」と実感するでしょう。それをスタートに、自分自身を見つめることもできますが、希望すれば潜在意識にアプローチする「催眠療法」を受けることもできます。不登校などによって見失ってしまっているお子様自身の前向きで明るい、自身に満ちた強い心に改めて気づくものですが、決して簡単ではありません。当センターでは、お子様の悩みの解消に合った方法をご提案します。悩まず、専門家に話してみませんか。きっとお子様は知らなかった自分に気づくことになるでしょう。

不登校でも高校生をやり直す道がある

中学校は義務教育であるため、実際の成績はともかく3年で卒業できますが、高等学校は事情が違います。高等学校は年次制でそれぞれ必要な単位数が定められており、例えばその単位は決まった時間の3分の1以上を欠席すると自動的に単位が取れず、留年してしまいます。留年の理由がもし不登校なら、また一年不登校になるのではないか、転校しても同じになってしまわないか不安が残るでしょう。でもそれをやり直し、自分らしい生き方を作り上げる道は必ず残されています。一般社団法人 大阪市こども心理センターには、そんな高校生のお子様の不登校の悩みがたくさん寄せられています。それは、カウンセリングとセラピーで、不登校の悩みを解消してきた実績があるからです。
思春期問題

高校生の悩みは多く、不登校の原因は一つではない

不登校のきっかけは一つでも、その後いろいろな事態がそれを複雑にし、さらにその一つ一つがそれぞれ難しい問題で、中には答えが出ないものもあります。そんな悩みを解決する方法の中で、もっとも効果的なのは人に聞いてもらうことではないでしょうか。同意されるか否定されるかはともかく、少なくともその考えたことが人にどう思われるか、感じられるかが反応でわかるからです。するとその反応のせいで自信がついたり疑問がわいたりなど新しい局面に出会えば、今まで考えたことのない道を知ることにつながります。一般社団法人 大阪市こども心理センターは、そんなお子様自身のことを知るカウンセリングコースをご用意しています。不登校などの悩みを持つ高校生の多くに接してきた相談員が、専門家として客観的にお子様の話を親身になってお聞きします。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。