東大阪市の教育センターでは(がっちり組もう相談スクラム〜子どもたちの笑顔のために〜)をテーマに、来所相談、派遣相談、電話相談、適応指導教室を通して、学校生活や家庭生活上の相談、特別支援教育の支援、いじめの早期発見、早期対応、そして不登校児童に対する支援を行なっています。もちろん相談に対するプライバシー保護も万全とのこと。
さて起立性調節障害のことですが、これは思春期独特のもので、朝になると吐き気、頭痛、腹痛などの症状にみまわれます。軽度なお子様から重度まで色々な症状を起こすやっかいな病気です。
この原因は子どもは夜寝てる時に身長が伸びたり大きくなったりするため、朝起きた時に血圧が下がったり、血流が下ったりし循環機能に影響を与え、低血圧や頻脈、失神、脳血流低下などをもたらすのです。
これらの症状をもたらす起立性調節障害に、今なんと催眠療法が注目されているのです。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

お母様、いま抱えているお子様の悩みは何ですか?。もちろん家のことと、学校でのことがあります。家のことでは朝起きない、ゲームばかりしている、暴言や暴力があるなどなど、学校のことでは不登校、イジメや友人関係などがあげられますね。
もうひとつお母様を悩ますのが悪癖です。大きくなっても止めない爪噛みや指の皮むきなど、そして首振り、チック、抜毛症、貧乏揺すり、鼻鳴らし、これらは注意してもなかなか治らない、お母様にとっては解決の道筋が見えないやっかいな代物です。当センターではそんなお子様にも催眠を活用し問題の解決を図っています。
「さぁー、今、悩みをかかえているお母様、いつまでも悩んでないで、お気軽に相談に来られませんか」。
当施設は日本で唯一のこども専門そして不登校専門の催眠療法施設。大阪だけでなく各地からもご相談に来られます。
また催眠療法を受けさせたいが、やはり心配という親御様もおられます。催眠療法の特長や今までの実例を上げて、真摯におこたえしていますので、安心してご相談ください。