大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

堺市の調査によると小学生で「学校に行くのが楽しい」は87%、中学生は91%となって5年前よりは高くなっているとのこと。しかし10%前後の子供は楽しくないと感じています。
ちなみに不登校数は小学生の児童では約150人、中学生では約600人で4年前より現象しているとのこと。堺市には「子ども相談所」があり、18歳未満子どもに関する相談に専門的な指導や援助を行なっています。
さて起立性調節障害は思春期独特の症状です。朝になると吐き気、頭痛、腹痛などの症状にみまわれる、成長期ならではの症状です。この原因はお子様は夜寝てる時に身長が伸びるため、朝起きた時に血圧が下がったり、血流が下ったりし循環機能に影響を与え、低血圧や頻脈、失神、脳血流低下などをもたらすのです。軽度なお子様から重度まで色々な症状を起こすやっかいな病気です。
これらの症状をもたらす起立性調節障害に、今なんと催眠療法が注目されているのです。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。
中学生
高校生
相談

起立性調節障害の解決には催眠療法が有効です。

当センターでは、全米催眠協会の資格を持つセラピストが催眠療法をおこなっています。
日本における催眠のイメージは、正直言って良くありません。テレビなどの影響からか人をを自在に操つれるイメージをお持ちの方がほとんどといってよいでしょう。。催眠療法の一番進んだ国はアメリカです。実際に医療の現場では、当たり前のように施療の一環として使われています。
本当の催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々な活用ができます。
たとえば当センターで不登校児に催眠をかけると、学校での悩みをセラピストに語り出すため、不登校の原因をスムースに引き出せたりします。親の考えとまったく違うこともありました。また心と身体をすっきりとフレッシュアップさせ、元気力を回復させ、問題の解決へと導くことも出来ます。
起立性調整障害と診断され場合、早めの対応が大切です。ぜひご検討ください。
思春期問題

 不登校だけでなくお子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

あなたのお子様の悩みは何でしょうか。不登校でしょうか? 無気力でしょうか? それともイジメや友人関係でしょうか。その他家庭内暴力や暴言、思春期からくる問題もあります。心休まるときがありませんね。
さらにお母様にとってはやっかいなのは悪癖です。一番多いのは幼児から続く爪噛みです。そして指の皮むき、首振り、チック、抜毛症、貧乏揺すり、鼻鳴らしなどなど、これらは注意してもなかなか治りません。当センターではそんなお子様にも催眠を活用し問題の解決を図っています。
「さぁー、今現実に悩みをかかえるお母様、いつまでも悩んでないで、お気軽に相談に来られませんか」。
当施設は日本で唯一のこども専門そして不登校専門の催眠療法施設。大阪だけでなく各地からもご相談に来られます。
また催眠療法を受けさせたいが、やはり心配という親御様もおられます。催眠療法の特長や今までの実例を上げて、真摯におこたえしていますので、安心してご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。