大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

起立性調節障害から来る不登校でお悩みの親御様方。尼崎市では不登校対策として6歳から15歳のお子様の「登校しぶり」「不登校」の電話相談と、4歳から18歳までのお子様の「教育相談」を受付けています。もちろんいじめ、ひきこもりの相談も受付けています。
さて起立性調節障害は思春期独特の症状で簡単は簡単なものではありません。
とにかく、この病気は吐き気、頭痛、腹痛などの症状が起きる朝が問題。これは成長期ならではの症状と言われています。つまりお子様は夜寝てる時に身長が伸びるため、朝起きた時に血圧が下がったり、血流が下ったりし循環機能に影響を与え、その結果、低血圧、頻脈、失神、脳血流低下などをもたらすのです。軽度なお子様から重度まで色々な症状を起こすやっかいな病気です。
これらの症状をもたらす起立性調節障害に、何と今催眠療法が注目されているのです。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。
とくに午前中に症状が治まるタイプのお子様には暗示療法などが発揮しますので、ぜひご相談ください。
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相談

起立性調節障害の解決には催眠療法が有効です。

催眠は人を自由自在に操つれるイメージがありますが実際はそんな簡単には行きません。あれはあくまでもテレビのバラエティショーと考えて下さい。
本当の催眠の力とは、悩んでいる心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々な活用ができます。アメリカでは医療の現場で、心の病気を改善するのに広く用いられています。
(社)大阪市こども心理センターでは、全米催眠協会の資格を持つセラピストが催眠療法をおこなっています。
不登校児に催眠をかけると、学校での悩みをセラピストに語り出します。つまり不登校の原因をスムース引き出すことができたりします。また心と身体をすっきりとフレッシュアップさせ、元気力を回復させ、問題の解決へと導くことが出来ます。
起立性調整障害と診断され場合、早めの対応が大切です。とくに午前中に症状が収まるお子様の場合は有効性を発揮するデータが出ていますので、ぜひご検討ください。

 不登校だけでなくお子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

(社)大阪市こども心理センターでは、すぐれたこの催眠の力をフルに活用しています、起立性調節障害からの不登校、無気力による不登校、学力からの不登校、イジメからの不登校、友人関係からの不登校など・・・
さらにはお母様にとって、気になる皮むきや爪噛みなどの悪癖、チック症候群、抜毛症、鼻鳴らし、パニック症などにも催眠を活用し問題の解決にも取組んでいます。「今悩みをかかえるお母様、いつまでも悩んでないで、お気軽に相談に来られませんか」。
当施設は日本で唯一のこども専門そして不登校専門の催眠療法施設。大阪だけでなく各地からもご相談に来られます。
また催眠療法を受けさせたいが、やはり心配という親御様もおられます。催眠療法の特長や今までの実例を上げて、真摯におこたえしていますので、お気軽にご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。