「催眠にかかると何をされるかわからない」と考える親御様は多いかと思いますし、だまして金を取り上げる催眠商法といういかがわしい言葉もあります。あまり良いイメージはわかないのは事実ですね。
催眠の中でも催眠療法はというジャンルがあります。これは補完医療・代替医療として、日本でも実施している病院はありますし、最近では医大系の病院でも専門の外来が設けられています。ようやくその良さが認知され始めてきたと言ってよいでしょう。20世紀中頃から、医療の現場で用いられるアメリカ並みに一歩近づいてきたと言えるかもしれません。
当センターでは、約15年前から全米資格を持つセラピストが対応。日本で初めてこども専門・不登校専門の催眠療法所として開設しました。
たとえばお子様に催眠にかかると、学校での悩み、友達関係の悩み、つらいこと苦しいことを素直に語り始めます。さらに不登校になって学校に行けない理由を引き出すことで、その対策を親御様、場合によっては学校に対しても提案することが出来ます。
そしてもう一つの特徴は心と身体をフレッシュアップさせ、本来の明るさや元気力を回復させることも出来ます。ぜひご検討ください。