朝、小学校高学年や中学生をお持ちのお母様は、いつもヒヤヒヤドキドキされることが多いと思います。「頭が痛い」「吐きそう」「お腹が痛い」「目が回る」などなどの症状を訴えるケースが多くなってくるからです。
しかしこれは成長ホルモンが自律神経に影響をおよぼし、お子様に不快な症状をもたらすのです。
このような自律神経系からくる起立性調節障害は催眠などの心理療法が有効です。
当センターは、カウンセリングと心理療法を用いてお子様の改善を図る、カウンセリング&セラピー施設です。
店舗名 | 一般社団法人 大阪市こども心理センター |
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住所 |
〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階 |
TEL | 06-6949-8627 |
URL | http://oya-ko.com/ |
営業時間 | 平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00 |
営業日 | 定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み) |
最寄駅 | 天満橋駅 |
アクセス | 天満橋駅 徒歩3分 |
紹介文 | 社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。 |