大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

茨木市の不登校数は小学生で約50名前後、中学生では150〜180名前後となっています。茨木市では心理的または情緒的な要因で登校できていない児童・生徒に、心理士に夜相談や、集団活動を通して精神的発達と自立心を育て、学校復帰をめざす援助を行なっています。教育委員会分室に、「ふれあいルーム」があり、ご相談ください。お問合せは茨木市教育センターへ。
とくに今、不登校の原因として問題視されているのが起立性調節障害です。成長期ならではの独特な病気と言われ、朝になると吐き気、頭痛、腹痛など、毎日症状が出る子から、時々出る子まで、症状が軽い子から重い子までその子によって差異があります。この原因は子どもは夜寝てる時に大きくなるため、朝起きた時に血中の栄養素が減少しているため循環機能に影響を与え、低血圧や頻脈、失神、脳血流低下などをもたらすのです。
今この起立性調節障害の改善に何と催眠療法が注目されているのです。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。
中学生
高校生
相談

起立性調節障害の解決には催眠療法が有効です。

催眠と聞いただけで不安を持つお母様は多いですし、多くの方はマイナスイメージしか持たれていません。これはテレビのバラエティ番組の影響に他なりません。とても残念なことです。
しかしアメリカでは、誰でもが気軽にセラピーを受けるなど広く認知されているだけでなく、医療の現場で施療の一環として利用されているのです。
当センターではアメリカの最新の催眠療法を取得した専任のセラピストが、催眠を担当しています。たとえば当センターで不登校児に催眠をかけると、親も知らなかった学校での悩みや問題を色々話し出します。つまり本当の不登校の原因を引き出せるというメリットもあります。そしてもう一つの大きな特長は心身の活性化です。本当の催眠の力とは、悩んでいる人の心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりと色々な活用ができます。
起立性調整障害と診断され場合、早めの対応が大切です。ぜひご検討ください。

無気力、悪癖などお子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

子どもは成長して行くにつれ、やはり悩みやコンプレックス、ストレスが生まれてきます。人間ですもの当然です。口を聞かなくなったり、壁に穴をあけたり、暴言を吐いたりするのも、思春期ならではの問題です。
中学生、そして高校生へ進むと、非行、自傷行為、拒食などに走るお子様も…、悩みはつきません。
また爪噛みや指の皮むき、首振り、抜毛症、貧乏揺すり、鼻鳴らしなどなど、悪癖で悩まれるお母様も多いです。神経性習癖のものもあり、いくら注意してもなかなか治らないのが現実です。
当センターではストレスやコンプレックスの強いお子様、そして悪癖を繰り返すお子様にも催眠を活用しています。「いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
催眠療法を受けさせたいが、やはり心配という親御様もおられます。催眠療法の特長や今までの実例を上げて、真摯におこたえしていますので、安心してご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。