不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

不登校児と、起立性調節障害は切っても切れない関係にあります。気分不快、たちくらみなどを起床時にもたらすこの症状は思春期に入った成長期の独特の症状と言えます。朝起きた時に循環機能の変動によって自律神経がぶれ、一般的に低血圧、頻脈症候群、失神、脳血流低下などを起こします。もちろんお子様によりそれぞれ症状の違いがあります。
決まって起きるのが、朝、起床直後の変調で、一番多いのが吐き気。次に頭痛、腹痛、めまい、頻尿などの症状で、軽症タイプから重症タイプまで、さまざま。
中学生の60%が経験しているといわれているこの起立性調節障害に、今、催眠療法が注目されています。(社)大阪市こども心理センターは、この起立性調節障害をアメリカの医療現場で用いられている催眠療法を用いて問題の改善を図っています。
とくに軽症タイプには有効を発揮しますので、ぜひご相談ください。

起立性調節障害の解決には催眠療法が有効です。

催眠と言うとテレビ番組で催眠術士がタレントに催眠をかけ自由自在に操っているイメージがあります。しかし精神医学の先進国アメリカでは、1950年以降から、催眠療法は有効な治療法として認知され医学の現場で活用されています。(社)大阪市こども心理センターでは、アメリカの資格を持つセラピストが対応。アメリカの最先端のノウハウを駆使して、催眠療法をおこなっています。
催眠療法は、なかなか口を開かなかった不登校児童たちのさまざまな悩みをスムース引き出すことができます。また心と身体をすっきりとフレッシュアップさせ、元気力を回復させ、問題の解決へと導くことが出来ます。
起立性調整障害と診断され場合、早めの対応が大切です。とくに朝、起床してから2〜3時間前後で症状が収まるお子様の場合は有効性を発揮するデータが出ていますので、ぜひご検討ください。
思春期問題

 不登校だけでなくお子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

お母様にとって、こどもはなかなか重い通りに育ってくれません。成長して行くにつれ、気になることも生まれてきます。たとえば、勉強時の集中がない、皮むきや爪噛みもやめない、反抗期に入るとケンカばかりするなど、悩みはつきません。
当施設はお子様ならではの問題にも取組んでいます。「悩みをかかえているお母様」。いつまでも悩んでないで、まずお気軽にご相談に来所されませんか。
当施設は日本で唯一の不登校専門の催眠療法施設だけに中国・四国・関東からもご相談に来られます。
また催眠療法を受けさせたいが、やはり心配という親御様もおられます。ですから催眠療法の特長や今までの実例を上げて、真摯におこたえしていますので、お気軽にご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。