大阪 起立性調節障害

寝屋川市では教育支援センターが、親御様の相談を。教育研修センターではお子様からの相談を受付けています。

寝屋川市の不登校数は、小学校約30人前後、中学校約200人前後で推移。寝屋川市では各学校にスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを市事業として配置するだけでなく親御様のお子様に対する色々な相談や悩みを教育支援センターが専門の相談員を置いてお聞きしています。電話や面談でも可能です。受付は☎072-822-7830です。
また寝屋川市では子どもたちの悩み相談も受付けています。対象は小・中学生が対象となっています。
窓口は教育研修センター☎0120-55-7830
あるいは子どもを守る課☎0120-7830-66

または専門のカウンセラーとじっくり時間をとって面談希望の場合は、当(社)大阪市こども心理センターへご来所ください。カウンセリング歴約20年のベテランが、対応します。
中学生
高校生
相談

寝屋川市では現役学生の家庭訪問や登校支援教室も積極展開。

寝屋川市では現役の大学生が週に1回家庭訪問して、学校に行きたくても行けない子どもたちと交流し、心の活性化を図りながら自立支援をサポートする体制をとっています。気軽でやさしいお兄ちゃんお姉ちゃんの訪問は、交流が少ない子どもたちに元気を与えてくれます。

また登校支援教室もあります。学習だけでなく、スポーツや野外活動、創作活動なとどさまざまな体験を充実させることで、登校状況の改善を目指しています。

さて当センターでは全米資格のセラピストが対応しています。たとえば不登校児に催眠をかけると、学校での悩みや問題を話してくれます。つまり本当の不登校の原因を引き出せるというメリットがあります。そしてもう一つは心身の活性化です。悩んでいる心を軽くしたり、心をすっきりしたり、ストレスを取ったりすることができます。
思春期問題

無気力、悪癖などお子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

不登校だけでなく、自律神経のアンバランスから来る起立性調節障害にもに催眠療法は有効な手段です。当センターのホームページで詳しく紹介しています。

さて幼稚園から小学校、中学校へ。子どもはおおきくなるにつれ、性格も形成され、自我も強くなって行きます。自分の思い通りにコトが進まないと、怒り出す子も。さらには暴力、非行、万引きなど、エスカレートする子もいます。
そして悪癖の問題もあります。爪噛みや指の皮むき、首振り、抜毛症、貧乏揺すり、鼻鳴らしなどなど、注意してもなかなか治らないのが実情です。
当センターでは日々、悪癖を繰り返す、お子様にも催眠を活用しています。
「お母様、悩んでいても始まりません。ぜひ当センターにお越し下さい」。
催眠療法を受けさせたいが、やはり心配という親御様もおられます。催眠療法の特長や今までの実例を上げて、真摯におこたえしていますので、安心してご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。