京都や大阪を中心に子供のカウンセリングをいたします

「一般社団法人 大阪市こども心理センター」は、大阪で子供を対象のカウンセリングやセラピーを行っている施設です。催眠療法を用いて、思春期の子供が抱える心の問題を改善させることを目的にしており、土日と祝日も対応できるうえ、駅から近いこともあり、京都や神戸からお見えになる方も多くいらっしゃいます。勉強や友達、部活動など、子供が傷ついたり悩んだりする要因は、多くあります。少しでも元気がなかったり、様子がおかしかったりするようでしたら、早めの対処が必要かもしれません。子供が話したがらない、原因がはっきりしないとお悩みでしたら専門科にお任せください。小学生だけでなく、中学生や高校生の問題にも対応します。ご利用の際は、事前のご予約をお願いします。

その不登校は、起立性調節障害が原因かもしれません

「子供が不登校になってしまった」とお悩みではありませんか。不登校の原因は、勉強や友達関係に注目されやすいですが、そうとは限りません。起立性調節障害という、思春期の子供に起こりやすい病気のせいかもしれません。症状の種類や重さは人それぞれで、起きられなかったり調子が悪くなったりします。しかし起床してから1時間から2時間くらいで症状が回復するため仮病と思われやすく、分かりにくい病気です。朝、自分の子供の調子がよくないと思われましたら、起立性調節障害の可能性を考え、医師に相談することをおすすめします。不登校が長く続けば、学校への行きづらさが増してしまいます。「一般社団法人 大阪市こども心理センター」は、起立性調節障害の子供のカウンセリングやセラピーも行っています。子供に元気を取り戻させたいとお考えでしたら、いつでもご相談ください。

ポジティブな思考へ誘導するカウンセリング

不登校、悪癖、学習意欲低下など、子供が抱える問題は多くあります。頭ごなしに注意したせいでかえって悪化させてしまう場合もありますので、子供の気持ちを理解し、早急に適切な対応を取ることが必要です。「一般社団法人 大阪市こども心理センター」はカウンセリングを通して、心の状態や問題点を探り、適切な処置で改善を目指します。催眠療法を用いることで、子供をポジティブな思考に誘導し、カウンセラーの言うことを聞き入れやすくします。大事なのは「言われたからではなく、自分で直そうとする姿勢を身につけさせること」です。1日も早く日常を取り戻し、心身ともに健康な状態を保つための手助けをさせていただきたいと思います。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。