大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

守口市における学校に行けていない児童の割合は、小学校約2%、中学校約10%でこの数値は年間30日以上欠席した者の数で、中には病気、経済的理由の者も含まれています。
そこで守口では市の教育センターが窓口となって、専門知識を有するカウンセラーが親御様はもちろん教員からも相談を受付けています。不登校そして、問題行動・お子様への悩みなどをに適切に対応しています。
お問合せは下記へ
●教育センター☎06-6992-6346
●いじめホットライン☎06-6992-0177
●メール相談soudan@moriguchi-osk.ed.jp

さて不登校で一番多い原因は起立性調節障害ですが、これは思春期独特の症状です。朝になると吐き気、頭痛、腹痛などにみまわれる、成長期ならではの病気。時々起こる子から、ほぼ毎日の子まで、さまざまです。
対応の遅れから不登校になるケースが多いのが特徴です。しかし起立性調節障害の改善に、今、催眠療法が注目されています。(社)大阪市こども心理センターは、欧米の医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。
中学生
高校生
相談

不登校や起立性調節障害の解決には催眠療法が有効です。

当センターでは、不登校児童に催眠療法を施している日本で唯一の専門施設。「えっ催眠!?どうして!?なぜ!?理解ができない!?」とこれをご覧のお母様は多いことでしょう。
実際問題、日本においては催眠のイメージは、まったくと言ってよいほど良くありません。それはテレビのバラエティなどで人を自在にコントロールするイメージが定着しているからです。
しかしアメリカでは施療の一環として日常的に医療施設で使われているのです。ここ十年の間、日本においてもようやく有効性が認められ、大学病院をはじめ心療内科でも用いらる施設が出てきました。

さて不登校児に催眠をかけると、学校での悩みや問題をセラピストに色々語ります。本当の不登校の原因を引き出せるというメリットがあります。お母様が話されていたのとギャップがある場合が多々あります。
当センターはそれらを引き出した上で、その子のための催眠シナリオを構成し、心と身体をフレッシュアップさせ、元気力を回復、問題の解決へと導いているのです。
思春期問題

無気力、悪癖などお子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

当施設は日本で唯一のこども専門そして不登校専門の催眠療法施設。大阪だけでなく各地からもご相談に来られます。
また催眠療法を受けさせたいが、やはり心配という親御様もおられます。催眠療法の特長や今までの実例を上げて、真摯におこたえしていますので、安心してご相談ください。

幼稚園から小学校、そして中学校へ。どんどん大きくなるにつれ、親御様の心配は増してきます。不登校だけではありません。イジメ、学校でのトラブル、ゲーム中毒、学力問題、進学、受験などなど、毎年毎年、本当に悩みはつきません。
中にはもう一つの大きな問題をかかえるお母様も。それは悪癖です。とくに親御様として心配されるのが抜毛症です。毎日毛を抜くためどんどん地肌が見えてくるなど、将来を心配されます。事実、頭皮の半分以上抜くお子様もいます。やめられないのです。
当センターでは日々、悪癖を繰り返す、お子様にも催眠を活用しています。
「悩みをかかえているお母様、いつまでも悩んでないで、お気軽に相談にお越し下さい」。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。