大阪 起立性調節障害

不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

不登校児童の多くは、起立性調節障害が原因と言われています。この病気の特長は思春期に入った成長期のお子様に多く見られます。朝の低血圧、頻脈、脳血流低下などそのタイプは6タイプとされ、お子様によりそれぞれ違いがあります。とくに朝、起きると身体の不調を訴えます。一番多いのが吐き気です。次に頭痛、腹痛、めまい、頻尿などの症状、さらには失神するお子様も。これらは身体の急激な成長にともなって身体的および心理的な影響がもたらす病気です。
ですが、土曜や日曜日などは比較的元気。このため仮病と思われる親御様もおられるのです。
中学生の60%が経験しているといわれている起立性調節障害に、今、催眠療法が注目されています。(社)大阪市こども心理センターは、この起立性調節障害をアメリカの医療現場で用いられている催眠療法を用いて問題の改善を図っています。
ぜひ一度当センターにご相談ください。
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高校生
相談

起立性調節障害の解決には催眠療法が有効です。

日本では、テレビのバラエティ番組で時々取り上げられている催眠。しかし心の問題を医学の視点でとらえる欧米では1950年以降から、催眠療法を採用し、有効な治療法として認知されています。(社)大阪市こども心理センターでは、このアメリカの催眠療法のノウハウを駆使して、カウンセリングや催眠療法をおこなっています。
催眠療法は、不登校で悩むお子様たちのさまざまな悩みをスムース引き出すとともに、心と身体をフレッシュアップさせ、問題の解決へと導くことが出来ます。
起立性調整障害と診断され場合、早めの対応が大切です。とくに朝、起床してから2〜3時間前後で症状が収まるお子様の場合は有効性を発揮するデータが出ていますので、ぜひご検討ください。
思春期問題

 不登校だけでなくお子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

お母様にとって、こどもの成長は気になります。そして色々な気になることも生まれてきます。当施設は不登校だけでなく、集中ができない、皮むきや爪噛みも治らない、非行、反抗期、思春期問題など、お子様ならではの問題にも取組んでいます。悩みをかかえているお母様。まずはあなただけでもご相談に来所されませんか。
当施設は唯一の不登校専門の催眠療法施設として、関西圏だけでなく中国・四国・関東からもご相談に来られます。
また催眠療法を受けさせたいが、やはり心配が先立つという親御様にはなぜ催眠療法が良いかなど、真摯におこたえしていますので、何なりとお気軽にお問い合わせください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。