起立性調節障害による不登校専門の催眠&心理療法所

起立性調節障害は成長期のお子様の自律神経に影響をおよぼし、朝、頭痛や吐き気、めまい、腹痛などなど様々な身体的・心理的障壁をもたらしますやっかいな病気です。(社)大阪市こども心理センターは、この起立性調節障害をカウンセリングとアメリカの医療現場で用いられている催眠療法を用いて問題の改善を図る、日本でも数少ない子ども専用の心理療法所です。
とくに当移設は日本で唯一、不登校専門の催眠療法所として知られ、長きにわたって子どもたちの問題を解決してきました。
この起立性調節障害、もちろんこどもによって症状の重い軽いはありますが何と中学生の60%が経験しているといわれています。この自律神経系からくる起立性調節障害は催眠などの心理療法が有効なのです。
ぜひ一度当センターのカウンセラーにご相談ください。

お子様の起立性調節障害の解決には催眠療法が有効です。

催眠療法というと、日本ではテレビの影響から「あやしい、いかがわしい」というイメージがありますが、欧米の医学会で有効な治療法として認められ病院でも取り入れられている心理療法です。(社)大阪市こども心理センターでは、このアメリカの催眠療法を駆使して不登校で悩むこども達に、カウンセリングや催眠療法をおこなってる日本で唯一の専門施設です。
催眠療法はお子様の抱えるさまざまな悩みを引き出し、問題を解決へと導きます。起立性調整障害と診断され場合、早めの対応が大切です。朝、起きてから2時間前後で症状が収まる場合、有効ですので、ぜひご検討ください。
思春期問題

お子様のさまざまな問題に対して改善を図ります

(社)大阪市こども心理センターは、日本でも少ないこども専門のカウンセリング&セラピー施設。不登校を引き起こす起立性調節障害や引きこもり、悪癖、非行、家庭内暴力などにお悩みの方は、ぜひ当センターにご相談ください。
こども専門・不登校専門という施療のため大阪だけでなく、関西・関東からもご相談が寄せられます。
催眠が心配という親御様にはなぜ催眠療法が良いかなど、真摯におこたえしていますので、ご質問やご相談など、お気軽にお問い合わせください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。