京都や神戸からの相談にも対応するカウンセリング施設

一般社団法人 大阪市こども心理センターは、不登校の原因のひとつとされる起立性調節障害などを催眠療法によって改善することを目指す、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。不登校児の多くは、起立性調節障害と診断されるケースが多く、朝起きると頭痛、めまい、吐き気、腹痛、頻尿などの症状を訴えます。一般的に思春期に伴う成長ホルモンの影響によるものと考えられています。最初は「頭が痛い」という理由で休み、少しして症状が治まっても、今度は周囲の目が恐くなって休みがちになる、という悪循環に陥るお子様は少なくありません。お子様の不登校などでお悩みなら、大阪の当センターへお越しいただければ最適な対応を行います。京都や神戸にお住まいの方も、どうぞお気軽にご相談ください。

起立性調節障害の改善を目指すこども心理センター施設

不登校の原因のひとつとされる起立性調節障害は、思春期のこども達に多くあらわれる症状で、比較的軽い症状から長期の不登校を招く重度のものまでさまざまです。一般社団法人 大阪市こども心理センターでは、その起立性調節障害を催眠療法によって改善していきます。カウンセリングだけの改善ですと、どうしても長期的に考えることが必要であり、診療に出向く回数や費用の面で負担となってしまいます。催眠療法は、心の持ち方や意識を早く変えることに気づくよう、その勇気を潜在意識にインプットさせ、動き出すことへ意識をいち早く目覚めさせます。お子様の不登校が長期化し、「カウンセリングだけでは改善できない」とお悩みの場合は、ぜひ一度当センターの催眠療法をお試しください。

起立性調節障害の改善実績豊富です

一般社団法人 大阪市こども心理センターは、不登校の原因のひとつとされる起立性調節障害を改善へと導く、こども専用の心理センター施設です。当センターは、大阪市中央区天満橋京町の大阪キャッスルホテルの4階というアクセス良好な場所にあります。京都や神戸のほか遠方からも多くの方にお越しいただいてます。お子様の不登校が長期化し改善が見られないなど、ご質問やご相談、何でもお応えします。どうぞお気軽にお問い合わせください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。