全国各地の親御様が相談に来る大阪の心理センター

大阪にある「一般社団法人 大阪市こども心理センター」には京都や神戸からの方も多くいらっしゃいます。また関西だけでなく、評判を聞いて全国各地から相談にみえる方もいらっしゃいます。不登校、起立性調節障害だけでなく、本人だけで解決できない思春期の問題や学習力の向上にもカウンセリングと催眠療法を用いたセラピーで障害や問題を良い方向へと導いています。当心理センターでは、まずこどもの心の状態を最新のハイテク機器を用いて把握しています。こどもの周りは、学校、家庭、友人、家族、勉強などさまざまなストレスで溢れています。それを理解し、こどもの心の状態を把握したうえでカウンセリングやセラピーを実施することが大切だからです。
不登校
起立性調節障害
カウンセリング

起立性調節障害のこどもの心にアプローチする催眠療法

起立性調節障害のこどもは、朝登校を控えると頭痛や腹痛などの体の不調を訴え、学校を休むようになります。これが重度化すると、学校という言葉を耳にしただけで体に変調をきたすようになってしまいます。起立性調節障害は、家庭や家族、学校やクラスメイトから受けるストレスが原因となっていることが数多く見受けられます。「一般社団法人 大阪市こども心理センター」では、催眠療法によりこどもの心に静かにアプローチして、潜在意識にプラス思考をインプットしていきます。その後、原因となったことについてご家族と話し合い、場合によっては親御様を介して学校の先生にも説明します。このようなプロセスを踏むことで、長い道のりになりそうな問題の解決に最短距離で近づいていくのです。こどもの心に元気さを取り戻し、不登校やさまざまな障害をより早く改善させるのが私たちの使命です。
思春期問題

お子様の不登校などでお悩みなら当センターに相談を

お子様の不登校や引きこもり、学習問題、悪癖などでお悩みの方は「一般社団法人 大阪市こども心理センター」までお気軽にご相談ください。小学生から高校生まで、さまざまな年齢のこどもに対応いたしますので、どんな問題でもお話しください。こどもに気づきを持たせることが、ストレスの軽減につながり、問題の改善へと導いていきます。なぜなら気づきを持つと、こどもは変わるからです。勇気と覚悟をもって前向きな行動に移るのです。この勇気をこどもの潜在意識にインプットしていくのが催眠療法です。もちろん催眠療法をもって即問題が解決するわけではありませんが、気づきを持たせる可能性は極めて高いのです。そしてこの気づきこそが、こどもの抱える問題解決のファーストステップとなるのです。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。