パオロ・ロベスティー

ミラノの植物誘導体研究所長

1970年代に入って
香りが神経症やうつ病に
効果があることが知られるようになり

パオロ・ロベスティーは特に
オレンジ・ベルガモット・レモンなどの柑橘系精油や
その加工品が神経症やうつ病などの症状改善に
非常に有効であることを示しました。

パオロ・ロベスティーの研究は、
香りの精神科の臨床例としては、
世界初と言われています。

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