なぜ、絶対に警察に捕まらないのか・・・それは日本の警察が「民事不介入」という方針で動く組織だからである。

つまり民事裁判を使って悪事を企んだ場合、警察に捕まるどころか捜査の申請をしても警察は動かないのだ！

だから、悪人が民事裁判を使って他人の財産を奪い取ろうとして失敗しても「訴えたのに敗訴した」という事にとどまり、オレオレ詐欺で失敗した時のように逮捕されるリスクは全くないのである。

民事裁判を使って他人のお金を盗み取ろうとした場合、裁判官を巧妙に騙して裁判で勝訴する事が必要になるのでそんな策略を企てる人間がいて自分を訴えて来ても防御できる・・誰でもそう思うに違いない。

しかし、それは自分だけは被害に合わないと思いたい幻想に過ぎないのである。

私は、そんな理不尽な現実を聖域と信じて疑わなかった法廷で現役の裁判官によって体験させられたのである。

このまま私がこの不当裁判を告発せず泣き寝入りしてしまったら被害者はこの先いくらでも出てくる事になる。

それを防御して被害者を一人でも少なくするためには、この事件を日本中の人にまず知ってもらう事が第一だと考えて、すべて実名で実録「闇裁判」（出版・ルネッサンスアイ）という本にした！

まずは、闇裁判の実態を知り犯罪として認識する事をお薦めしたい。

岡部純子は、「闇裁判」の前にも同じ犯行を犯し、そして「横浜地裁」から舞台は「さいたま地裁」に移ったが2018年の今も同じ事を行っている。

「闇裁判」の時もそうであるが、岡部純子は、確信犯であり全く反省をするつもりはない！

その岡部純子が「闇裁判」でどの様に不当に裁判を行ったか・・・
こんな裁判を行われて財産を根こそぎ裁判によって奪い取られてしまったら人間はその後の人生を失ってしまうと言って過言ではない。

その実態を実録「闇裁判」を読みながら自分に置き換えて実感して欲しい！

この情報を読んだら、ぜひ、一人でも多くの人に拡散してください。
一人一人の認識が自分を守り、日本を守ります。

平成の世が終わる今まで、こんな犯罪が裁判の中で裁判官によって行われていた事が法治国家日本オレオレ詐欺恥であり、一刻も早く是正しなければならない事である。

是非、明日にも自分の身に降りかかる災難だという自覚を持ってください。