横浜_気功教室

「本当に警察に捕まらないのか?」・・悪人から問い合わせが殺到!

「本当に警察に捕まらないのか?」「本当にそんな事が出来るのか?」「どうやれば成功するのか?」そんな問い合わせが殺到している事が恐ろしい!

善人が知らないで悪人だけが知ったら日本は一体どうなるのだろう・・・

しかし、もうその状態は水面下ですでに始まっている。

それは闇裁判という絶対に犯人が捕まらない犯罪である!

なぜ、この「闇裁判」と名付けた犯罪の犯人が絶対に警察に捕まらないのか・・・それはその犯人が現役の裁判官だからである。

そして日本の警察は「民事不介入」という方針で動く組織だ・・という事が犯人が捕まらない理由である。

つまり民事裁判を使って悪事を企んだ場合、警察に捕まるどころか捜査の申請をしても警察は動かないのだ!

だから、悪人が民事裁判を使って他人の財産を奪い取ろうとして失敗しても「訴えたのに敗訴した」という事にとどまり、オレオレ詐欺で失敗した時のように逮捕されるリスクは全くないのである。

民事裁判を使って他人のお金を盗み取ろうとした場合、裁判官を巧妙に騙して裁判で勝訴する事が必要になるので、そんな策略を企てる人間がいたとしても自分を訴えて来ても防御できる・・誰でもそう思うに違いない。

私も全くその通りだと信じていた。

しかし、現実を味合されてそれは幻想に過ぎないという事に気づかされたのである。

私は、そんな理不尽な現実を聖域と信じて疑わなかった法廷で現役の裁判官によって体験させられたのである。

このまま私が泣き寝入りしてしまったら被害者はこの先いくらでも出てくるに違いない。

それを防御して被害者を一人でも少なくするためには、この事件をまず日本中の人に知ってもらう事が第一だと考えて、すべて実名で実録「闇裁判」(出版・ルネッサンスアイ)という本にした!

まずは、自分の身を守る為に闇裁判の実態を知り犯罪として認識する事をお薦めしたい。

「闇裁判」をこのまま放置したら日本は法治国家ではなくなる!

私は実録「闇裁判」を善良な日本国民の為の警告本として書いたのだが、善良な国民が読まずに悪人だけが読んだとしたら恐ろしい事になると考えている。

「ならば、本なんか出さなければいいだろう!」という思慮の浅い人間は言うかも知れない。
確かに、そんな恐ろしい犯罪を悪人が模倣するマニュアルになる可能性があるのに出版したら模倣犯がたくさん現れるかも知れない。

しかし、私が実録「闇裁判」でその恐ろしい実態を紹介する前に、その裁判官が悪人に協力して裁判を使って財産をむしり取る方法は実在したから私が被害を受けたのである。

私はその裁判官が悪人に加担した裁判で700万円のお金を盗み取られてしまったのである。

何を言っても裁判官は聞くふりをするけれど何一つ真実を見ようとしないで裁判が始まった時から結果は決まっていたのである。

決して思い込みではないその闇裁判の実態を知ってもらい防御しない限り、どんなに誠実に暮らしていてもある日、犯罪者にされて財産をむしり取られる事になるのである。

犯罪者にされると言っても刑事事件に関わる事は何一つしていないので警察に捕まる事はない。

しかし、民事事件の中で理由も明確に述べる事無しに犯罪者に仕立て上げる判決を下し裁判は終了されてしまうのである。そんな狡猾な悪人と裁判官が手を組んだ裁判を悪用した犯罪が実録「闇裁判」に書いてある。

そして、当然、控訴すれば悪を正しく裁いてくれる・・そういう能力を持っている人間が高等裁判所の裁判官だと信じて控訴すると一体どうなるのか・・それも実録「闇裁判」を参照してもらいたい。

被害に合って、裁判官による不当な判決の事をネットで調べたらネットで苦情を言っている人達をたくさん発見するに至った。
しかし、そんな記事がたくさんあるのに誰も危機感を持たず知らないままであるし私自身も全然知らなかった。

だから,私は、実録「闇裁判」という国立国会図書館に保管されて半永久的に残る紙の書籍にしようと考えたのである。

情報の拡散・希望! みんなで悪の手から自分を守ろう!

この情報を読んだら、ぜひ、一人でも多くの人に拡散してください。
一人一人の認識が自分を守り、日本を守る事になりります。

この裁判官による犯罪をどうやったら阻止できるか?

また、現役の裁判官でありながら聖域である法廷で裁判官という権力を悪用して財産をむしり取る犯罪を犯した裁判官や弁護士などを糾弾して罰を与える方法を知っている知識人や法律関係者などがいたら是非情報をお寄せいただきたく思います。

もうすぐ平成から新しい時代に変わります。

自分達だけでなく未来の子供や孫の為にそんな悪行が横行する日本であってはならないと考えています。是非ご協力ください。