闇裁判

「闇裁判」とは、2017年に最高裁で結審した恐ろしい裁判を指して被害者の大滝たもつが名づけた名前である。その裁判の内容を実録「闇裁判」という本の中で書かれているが、裁判官は裁判の中では、どんなに明確な証拠を示されても全く黙殺し一方に勝たせる為に独断で判決を下しても通用するし、何の処罰もされないという事を高等裁判所も最高裁判所も認めてしまった経緯をすべて実名で告発している。この先、この「闇裁判」の判決が判例として採用されるという恐ろしい事態は、同じ事がこの先、模倣する悪人と裁判官によって横行して日本を法治国家とは言えない現実を生み出す事となるのは必定である。

株式会社 横浜催眠心理オフィスの用語集