3月30日、横浜催眠心理オフィスの電話が鳴った。
埼玉県に住む71歳のTさんという男性からだった。
Tさんも岡部純子の裁判によって、何を主張しても無視されて億単位の家も財産も奪われた被害者だった。
その内容は、私の「闇裁判」と寸分たがわずの内容であった。
Tさんは、宗教系の仕事をしている方だったので自殺をしようとは考えないと言っていたが、71歳で全財産を失った落胆は隠せない様であった。
私は残りの人生は、不良裁判官を糾弾して未来の日本の為になる仕事にする事を生きがいにして生きて行きましょうと言って慰めました。