関西一円はもとより全国から来所される、日本唯一のセラピー施設です。

今、全国の不登校児数は起立性調節障害児童を含むと何と約21万人。毎年毎年その児童数が増えてきているという深刻な時代になっています。
当施設は大阪にある、子供専門のカウンセリングと催眠療法を行なっている公益法人施設「 一般社団法人 大阪市こども心理センター」です。
小学生、中学生はもちろん高校生、大学生、専門学校生まで、不登校や起立性調節障害で長期間欠席を続けている児童・生徒・親御様に親身になって対応。とくに不登校に有効な催眠療法を用いて、復学支援を行なっています。
不登校のお子様は皆、悩み、かつ自分の将来に不安を抱いています。それだけに子どもの心理を知り尽くした専門のスタッフが必要なのです。あちらこちらの支援施設やカウンセリング施設へ行ったが思うような結果が得られない方は、ぜひ当施設にご来所ください。
治療を受けた方々からは、喜びの声を多くいただいており、私たちもその声でまた、元気をいただいております。相談のしやすい雰囲気で皆様をお待ちしておりますので、まずはお電話ください。

起立性調節障害というものをご存じですか

不登校の中で、今もっとも問題になっているのが「起立性調節障害」です。かつては思春期ならではの成長に伴う自律神経系の症状とされ、思春期を過ぎると症状は軽減して行くものと言われてきました。しかし最近、近年、若年者の中にも重症ともいえる起立性調節障害者がいることも確認されていますが、多くの児童は成長して行くにつれ軽減・改善されていくものです。

一般的に起立性調節障害は、立ちくらみやめまい、吐き気、気分不快、頭痛などの症状が、朝起きた時から約1時間から2時間位続きます。
子どもは就寝中に背が伸びて行くため、朝、血流が滞っていたり、血液中の栄養素が不足していたり、また成長ホルモンが過剰に出るの影響で、色々な身体的な症状を引き起こすのです。起立性調節障害の基本的な要因はここにあると言われています。そこでそれらを催眠によって「成長している証し」という好転的なイメージをインプットすることで、子どもに安心感と成長しているという喜びを持たすことが、私たちは可能です。
朝起きるのがつらかったり、午前中の調子が悪かったりしているお子様をお持ちの方は、一度ご相談いただければとおもいます。
思春期問題

催眠療法は、気持ちを前向きにし、かつ心をすっきりさせる力があります!

不登校で悩まれているお母様、病院行っても改善しないケースもあります。カウンセラーへ相談してもなかなかうまく行かないこともあります。
まだ催眠療法を試されていない場合、ぜひぜひチャレンジしていただきたいと思います。日本では「催眠」と聞くだけで良いイメージはしませんが、心理学が進んでいるアメリカやヨーロッパでは、病院でも採用されているほど一般にその良さが認知されています。
当センターの催眠療法をお試しください。セラピーは、寝起きの気だるさを解消し、休憩や休息の質を飛躍的に向上、集中力を高める効果など、さまざまな効果も併せ持っています。
お子様の不登校の改善、起立性調節障害の軽減だけでなく、健やかな成長と、集中力アップ・学力アップも見込める、当センターをぜひご検討ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。