不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!

日本で唯一の不登校専門の催眠療法所(社)大阪市こども心理センターです。
広島市内の市立小・中学校におけるH28年度の不登校データは、小学校で277人(全児童数の0.42%)、中学校で685人(全生徒数の2.35%)の合計962人(全児童生徒数の1.02%)となっています。H14年に「不登校児童生徒サポートプラン」を策定した時と比較すると、467人減少しています。
 しかし、全国的に見ても不登校数は、上昇推移しており、広島市としても予断できない状況で支援体制の継続が求められています。

さて不登校の原因として、起立性調節障害が一番にあげられます。朝お子様が起きると、決まって頭痛や吐き気、めまい、たちくらみ、腹痛などを呈します。これは低血圧や頻脈、脳血流低下等の循環系不全によるものとされています。
原因の大もとは自律神経からくるため、この改善に催眠療法が注目されているのです。催眠はいうまでもなく自律神経系の症状に効果的。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの医療現場で用いられている最新の催眠療法を用いて問題の改善を図っています。

早期解決のためにぜひ一度催眠療法を利用してみて下さい。

もちろん不登校は起立性調節障害だけが原因ではありません。性格的なもの、そして何らかの心理的、情緒的、身体的な要因、さらには学校環境や社会的要因が複雑に絡み合っているケースも少なくないのです。友達関係や担任の言葉や態度で悩んだり、学業不振などの場合もあります。また、少子化や核家族化の進行等により、協調性の欠如、教育面の低下など子育ての不安等が高まっている状況があります。

さて(社)大阪市こども心理センターの特徴は、何と言ってもカウンセリングと催眠療法の2つを用いて復学支援を行なっているところです。しかし催眠というと親御様の中には、それだけで拒否感をもたれる方が多いです。
しかし欧米では優れた医療催眠として病院でも採用されているのをご存知ですか。催眠療法のすぐれた点を説明すると、子どもの潜在意識に働きかけて、心身の活性化を図れることにあります。ですから「このままゲームばかりをしていては自分はダメな大人になる」と気づかせることができるのです。
学校のことで色々悩んでいる子どもの心を軽くしたり、すっきりさせることも可能です。
ぜひご検討ください。

思春期問題

暴力・リスカなど思春期の色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

(社)大阪市こども心理センターは、日本で唯一の子ども専門&不登校専門の催眠療法所です。広島・岡山はもちろん全国各地からもお見えになります。設立以来、多くの不登校のお子様たちを復学へと導いてきたしっかりした歴史があります。

一度受けてみたいけれど「でもやっぱり催眠と言うと、あやしい、あぶない」などと、ご心配の親御様には、催眠の優れた点を心理学的にもわかりやすく説明。そして「お子様のネガティブに覆われた心をポジティブに変える力と、そして行く勇気をインプットできる力」があることを実例をあげて紹介します。
また中学生のケースでは、思春期を迎えて非行、暴力、悪態、ゲーム依存など様々な問題が一度に吹き出でくる場合も。催眠はそれらにも大きな効果を発揮しますので、お気軽に相談下さい。当センターでは全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つベテランの専任スタッフが対応します。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。