神戸 起立性調節障害

様々な思春期問題の解決に、お役に立つこども専門の日本唯一のセラピー施設です。

思春期は大人へと向かうための大きな転換期。
身体の成長や自我の目覚め、反抗期、アイデンティティの確立など、子どもとしての自分に別れを告げ、大人に向けての自己を確立していく時期なのです。これは成長して行くにあたっての当然の流れでもありますが、中には学校環境や家庭内の問題で、心が不安定になるお子様もいます。また頭痛、腹痛、吐き気、低血圧、立ちくらみ、起立性調節障害などの身体症状や、暴力、破壊などの行動障害、抜毛やチックなどの悪癖など、ここでは書き切れないほどの広範囲に渡ります。
当施設は公益法人施設「 一般社団法人 大阪市こども心理センター」です。
小学生、中学生はもちろん高校生、大学生、専門学校生にいたるまで、悩める児童・学生たちに有効な催眠療法を用いて、心の支援を行なっています。
子どもの心理を知り尽くした専門のスタッフが対応。さまざまな思春期問題をはじめとして不登校、起立性調節障害、習癖などでお困りの場合は、ぜひ当施設にご相談ください。

荒れる思春期、悩める思春期。“肝っ玉かあさん”が解決の早道。

多感な思春期です。ちょっとしたことで不安定になったり、意味もなく無気力になったり、リストカットなど問題行動を起こしたりするお子様もいます。解決の糸口がつかめないまま、時間が経過して行くと不登校、家庭内暴力などの問題へとつながっていくこともあります。
まさに荒れる思春期、悩める思春期なのです。
もし自分の部屋から全く出て来ない、朝まで起きている、暴言・暴力がひどくなったなど、ふだんの生活に支障をきたすようになってきた場合は、早めの対応を。
思春期の悩みを知り尽くしたスタッフが対応し、荒れた心、悩める心にゆとりと優しさをインプットすることで、子どもに安心感と成長しているという喜びを持たすことが、できます。
思春期のさまざまな問題をおかかえの親御様、ぜひ当センターに一度ご相談いただければとおもいます。
思春期問題

催眠療法は、気持ちを前向きにし、かつ心をすっきりさせる力があります!

思春期問題で悩まれているお母様、病院行っても改善しない、カウンセラーへ相談してもなかなかうまく行かない場合、当センターにご相談ください。
まだ催眠療法を試されていない場合、ぜひぜひチャレンジしていただきたいと思います。日本では「催眠」と聞くだけで良いイメージはしませんが、心理学が進んでいるアメリカやヨーロッパでは、病院でも採用されているほど一般にその良さが認知されています。
当センターの催眠療法をお試しください。セラピーは、心を前向きに明るくし、心にゆとりをもたす、自分の将来に自信を持たせるなどなど、さまざまな効果が期待できます。
お子様の思春期問題の解決にぜひぜひご検討ください。また不登校の改善、起立性調節障害の軽減だけでなく、集中力アップ・学力アップもサポート可能です。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。