大阪のこども専門のカウンセリングとセラピー施設

「一般社団法人 大阪市こども心理センター」は大阪にある、こども専門にカウンセリングとセラピーを行う施設です。小学生から中学生、高校生まで不登校や起立性調節障害で悩むこどもたちに丁寧なカウンセリングや催眠療法を駆使して、問題や障害をより良い方向に導きます。当心理センターが実施する催眠療法は、その効果や問題に対する改善の速さにおいて優れた心理療法であることが証明されています。さらに催眠療法は不登校や起立性調節障害だけでなく、引きこもりや思春期問題、さらに学習力向上にも役立ちます。設立してから15年間、こどものさまざまな問題の解決や障害の改善に催眠療法がいかに有効であるかを当心理センターは実証してきました。国内でただひとつのこども専門の催眠療法を実践する当心理センターに、まずはお電話ください。
不登校
起立性調節障害
カウンセリング

起立性調節障害は自律神経機能不全のひとつです

起立性調節障害とは思春期のこどもによくみられる、朝のたちくらみや倦怠感、食欲不振や失神発作などの症状を伴う自律神経機能不全のひとつだと考えられています。この障害にかかったこどもは日常生活環境の改善や専門家による適切な治療が必要です。「一般社団法人 大阪市こども心理センター」に起立性調節障害への対応はもちろん、不登校の問題もお任せください。こどものさまざまな問題や障害をカウンセリングと催眠療法で、問題解決のお手伝いをいたします。ご相談にいらっしゃる親御様には、さまざまな不登校支援施設を試して最後の砦として、当心理センターにいらっしゃる方が多いようです。おそらく催眠療法がまだ正しく認知されておらず、マイナスのイメージがあり二の足を踏んでしまう方がいらっしゃるせいでしょう。しかし現実には、この療法は問題解決のゴールに最も早くたどり着ける有効かつ安全な方法なのです。

中学生の思春期の問題でお悩みの親御様

中学生の不登校や思春期の問題、起立性調節障害などでお悩みの方は「一般社団法人 大阪市こども心理センター」にご相談ください。丁寧なカウンセリングと催眠療法で、安全にこどものストレスを解消させ解決への道筋をつけます。中学生になると、こどもは思春期の悩みを多く抱えるようになります。それが反抗期や無気力につながり、最悪の場合は暴力行為や家出といった行動へと発展してしまいます。思春期の問題は一過性のことが多いですが、お子様にとっても親にとってもなかなか問題解消まで待つのは難しい問題です。そんなときにはやはり周りの助けが必要不可欠になってきます。思春期の問題を抱えるお子様にお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。