大阪 起立性調節障害

日本で唯一こども専門の催眠療法所です。だから安心です。

自分の髪の毛を抜いてしまう抜毛症は意外と身近な病気です。当センターには大阪・京都・兵庫等関西一円から来所されます。そのほとんどが小中高の女のお子様です。
お母様とすれば、やはり女の子ということもあり、終わりの先が見えないだけにとても心配されて来所されます。

抜毛症の発症率は何と人口の約1%~2%といわれていて、その内女性が9割も占めています。また発症する年齢は小・中学生にかけて多く、中には高校生もいます。抜毛症で当センターに来所される90%が女子中学生が、中には20代、30代の女性の方もおられます。

「自分でわかっているのなら、やめればよいじゃないか」と思われるかもしれませんが、止めよう止めようとおもいながらもなかなか止められないのが抜毛症なのです。
中学生
高校生
相談

抜毛症の早期解決のためにぜひ催眠療法を試してみて下さい。

娘の抜毛症で悩むあるお母様は「朝、娘の部屋に行くと枕のシーツのあたりに髪の毛がいっぱいなんです。それを見ると心配で心配で、こちらの神経がどうにかなりそうです」と。寝ている間に無意識のうちに抜いてしまうというお子様は多いですが、成長するにつれ自然と治っていくケースが一般的です。

もちろん成人女性になっても、治らない人がいるのも事実だけに、できるだけ早い対応が大切です。
そして精神的な原因を見つけ出し解決することが治療の早道です。

さて私共(社)大阪市こども心理センターは、催眠技術を用いて抜毛症の改善を行なっています。
催眠療法の最大のメリットは、お子様の潜在意識に働きかけて「このまま抜け続けていると最悪の状態になる」「今、やめれば、髪の毛は元通りに戻る」と気づかせることができる点にあります。

思春期問題

抜毛や悪癖、不登校・・・色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

(社)大阪市こども心理センターは、世界的にもあまり例を見ない、子ども専門の催眠療法所です。こども専門ですから大阪・京都・兵庫などの関西だけでなく全国からも来られます。数多くのお子様を改善してきたという歴史と実績とデータがありますので、ご心配ならまず親御様だけでご相談に来られてはいかがですか。

やはりテレビの影響で「催眠はあぶない、あやしい」と、思われる親御様は多いです。ですから来所された親御様に、子どもの心理にどのように影響を及ぼし効果を上げるかなどをわかりやすく説明しています。そして実例をあげてご紹介しています。

当センターでは子ども専門だけに子どもの心理を知り尽くした全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの資格を持つ経験豊かなベテランスタッフが対応しますのでご安心ください。
お子様のことならお気軽にお電話またはメールにてご相談ください。丁寧に対応させていただきます。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。