大阪 不登校

日本で唯一、子供専門・不登校専門の催眠療法所として知られています。

(社)大阪市こども心理センターは、日本で唯一の子ども専門・不登校専門の催眠療法所です。それだけに全国各地から不登校、起立性調節障害、ゲーム障害、悪癖で悩まれているご家族が多数来られます。当センターの最大の特徴は、アメリカ合衆国の催眠療法資格を持ったセラピストと児童心理専門のカウンセラー資格を持った専任スタッフがいることです。
お子様とふたりだけで面談し、しっかり話しを引き出し耳を傾けて心理を解析し、原因を解明します。そしてご希望ならカウンセリングと平行して「催眠療法」を受けることもできますし、当方からおすすめすることもあります。
催眠療法は、なかなか本心を語らないお子様にも最適、悩み苦しんでいた本当の原因を引き出すことも可能です。そしてストレスや不安を解消させることができます。もしお子様が、一人で悩み苦しみを抱えているようなら、一度当センターに相談してください。催眠を受けるたびにお子様のどんどんどんどん変わって行く姿をお母様もきっと実感されることでしょう。

徳島県の不登校支援策を、最大限に活かして予防対策。

鳴門市の不登校数の詳細は、把握できませんでしたが、徳島県によると平成12年では県内の不登校の児童・生徒数は小学校165人、中学校664人の合計829人で、不登校の割合も全国平均の11人を上回り1000人に13.6人という結果になっています。
このような状況から県教委は専門家たちによる委員会を発足させ、対策を検討。不登校になる前に前兆を見つけ、早期に対応することを決めています。
徳島県教育委員会では不登校予防のためのチェックリスト項目を設けています。表情・姿勢・態度・髪形などがあり、例えば「表情」では「無表情、不安感、暗い、視線が合わない」など、項目ごとに観察するポイントを設定しています。このチェックリストは徳島県内の各小中学校で活用されており、各校の担当者は「これまで不登校になった後の対策が主体だったが、リストで事前に不登校を食い止めるのに役立てたい」とのこと。
併せて県独自の企画として、児童たちに学校生活について尋ねる「君のこと教えてシート」も配布。それぞれの子どもたちの学校生活の悩みや楽しいこと、友達関係などの把握に役立てています。

思春期症候群、起立性調節障害・・・・不登校の改善はカウンセリングから

世界的に催眠療法は心理療法と認識されていますが、日本ではTVの影響から、現実とはあまりにもかけ離れた存在として、あやしいもの、いかがわしいものと見られています。ちなみにあの大辞林ではこう記されています。【催眠による意識の変性状態を利用して、症状の除去や苦痛の軽減をはかる心理療法のひとつ。神経症・心身症・習癖などの治療に適用される】。もう一つ著名な世界大百科事典においても【代表的な治療法として,他者催眠では,暗示によって直接,症状を除去しようとする方法を暗示療法suggestion therapyといい,古くから広く用いられてきた】と紹介されています。このようにしっかりと心理療法として位置づけされています。
(社)大阪市こども心理センターは設立以来15年、日本でいち早く専門の施設として多くの不登校児をカウンセリングし、催眠セラピーによって復学を導いてきた実績があります。どこへ行ってもダメだった何をしてもダメだったというお母様。一度ご相談ください。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。