神戸 不登校

ゲーム三昧のお子様。催眠療法が有効です!。ぜひご検討ください

不登校になるとゲーム漬けになるお子様が非常におおいです。男女を問わずその傾向がみられます。親が注意しても止めません。
色々な理由がありますが・・・まず
●ゲームは続ければ続けるほど面白くなる。
●脳からドーパミンが出て興奮状態にする。
●ゲーム内容に飽きない工夫がされている。
●ゲーム依存なりやすい環境となっている。
などがあげられます。
しかしここはグッと我慢。ゲーム依存は不登校を乗り越えるための通り過ぎる道と思って下さい。すぐに止めさせることは不可能ですが、親として適切に対応して行けば、お子様の心はどんどん前向きになって行き、不登校は改善します。
当施設は不登校専門、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。最大の特徴は、日本で唯一の子ども専門に催眠療法を行っていることです。
ゲームに没頭するお子様を、催眠療法で改善へと導きます。実績のある専門施設だけに全国から来所されています。
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起立性調節障害
カウンセリング

ゲームへとのめり込む、不登校児の心理とは…?

不登校児の多くは、どんどんゲームにはまっていきます。親としては「このままではダメになる」とおもってしまいますが、実はお子様自身も「自分はダメなヤツ」「自分の将来が心配」と不安を感じながらゲームをしているのです。つまり罪悪心に覆われた自分自身を安定化させるために、さらにゲームへとのめり込んでいくのです。ゲームを止めさせることは自己否定を高め、いらだち感がつのり、そのエネルギーは母親へ暴力へと向かって行くケースが多いですね。
この状態になると、カウンセリングだけでは簡単に解決へとつながりにくくなりますし、やはり時間がかかります。
そこで催眠療法の出番。「このままでは自分はダメになる」という意識をしっかりとお子様の心にインプットすることができます。
催眠療法の一番の特徴はこの「気づき」を早く持たせることができるのです。カウンセリングでは1~2年かかると言われている「気づき」ですが、催眠では1回で持つお子様もおられるのです。統計的に見ても70%以上のお子様が3~5回の催眠で「気づき」を持つことができています。
ご検討ください。
心のケア

ゲームでお悩みのお母様、催眠療法をお考えください。

「催眠ってあやしい!」「ホントに効果があるの?」と、あなたはそう思っていませんか。時々バラエティ番組で催眠術士が登場し、タレントを自在に操ったりしています。日本では催眠術の面白さのみが紹介され、医学的見地から紹介されることはほとんどありません。。
しかし催眠療法の先進国とくにアメリカでは、1900年代半ばから実際に医療の現場で採用されていますし、一般の方も普通に医者に診てもらうもらう感覚で、催眠も受けるなど、広く浸透しているのです。
当センターでは催眠療法のノウハウを持つ全米資格を持つカウンセラーが対応しますのでご安心ください。
催眠療法には心をリフレッシュさせ、やる気、元気を高める力を秘めています。ストレスも取り去ることもできます。不登校などの問題を抱えるお子様についてお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。
お問合せはお電話、または公式HPのお問合せフォームよりどうぞ。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。