不登校の原因、起立性調節障害を催眠療法で改善!三重からも来所!

日本で唯一の不登校専門&子どもの催眠療法所を擁する(社)大阪市こども心理センターです。
三重県の小学生は総数95,438人でH28年度の不登校者数は545人で(全児童数の0.57%)、中学校は総数48,703人で、不登校者数は1,486人で(全生徒数の3.05%)となっています。
 不登校数は、全国的に見ても上昇傾向があり、三重県としてもスクールカウンセラーや適応指導教室で支援体制の強化と継続をすすめています。

さて小学生高学年、中学生の不登校の主な原因としてはまず起立性調節障害があります。朝、起きるとすぐに「頭が痛い」「吐きそう」など頭痛、めまい、たちくらみ、腹痛などを訴えます。この原因には成長期ならではの低血圧や頻脈、血流低下等の循環系不全があげられます。
自律神経からくるため、この改善には催眠療法が有効的。(社)大阪市こども心理センターは、アメリカの最新ヒプノセラピーを用いて問題の改善を図っています。

色々ある不登校の原因。早期解決のため催眠療法を試してみて下さい。

不登校の原因として一番多いのが情緒的不安感、無気力などで小中学生の約26%があげています。友人間のトラブルが8〜15%、非行・遊びが9〜13%、学業不振が8〜9%、いつも問題になるイジメは0.5〜2%程度とされています。
とくに中学生になると思春期に入り、心理的、情緒的、身体的な要因、さらには学校環境や社会的要因で悩んだり、時には意味もない怒りなど現れます。
友達関係や担任の言葉や態度で悩んだり、学業不振などの場合もあります。また、少子化や核家族化
で、協調性がうまくできない、教育面の低下などの個人の性格的な面もあげられます。

ところで催眠というと、日本の場合それだけで拒否感や不信感をもたれる方が多いです。
催眠療法のすぐれた点を説明すると、子どもの潜在意識に働きかけて、心身の活性化を図れることにあります。ですから「このままゲームばかりをしていては自分はダメな大人になる」と気づかせることができるのです。
学校のことで色々悩んでいる子どもの心を軽くしたり、すっきりさせることも可能です。

思春期問題

暴力・リスカなど思春期の色々な問題にも催眠療法を活かして下さい。

日本で唯一の子ども専門そして不登校専門の催眠療法所です。三重や愛知の東海3県はもちろん東京をはじめ全国各地から来所されます。設立以来、15年以上を経て多くの不登校の児童・生徒を復学へと導いてきた歴史と抜毛やツメ噛みなどの悪癖を改善して来た実績があります。

興味はあるけれど「やっぱり催眠は、何となくあやしい、いかがわしい」などと、不安を持たれる親御様には、催眠を心理学的にもわかりやすく説明。そして「お子様のネガティブに覆われた心をポジティブに変える力と、そして行く勇気をインプットできる力」があることを実例をあげて紹介します。
また思春期を迎えて非行、家庭内暴力、暴言、ゲーム依存など様々な問題が一度に吹き出でくる場合も大きな効果を発揮しますので、ぜひお気軽にご相談下さい。全米催眠士資格と子供心理カウンセラーの両方の資格を持つベテランの専任スタッフが対応します。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。