不登校には催眠療法が有効です!。ぜひご検討ください

(社)大阪市こども心理センターは大阪にある不登校専門、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。当センターは最大の特徴は、日本で唯一の子ども専門催眠療法を行っています。東京や関東方面には、催眠療法所や前世療法所はたくさんありますが、こども専門に扱う療法所はありませんし、不登校専門のところもありません。
ですから起立性調節障害をはじめ学習問題、家庭内暴力、悪癖などなど、お子様のさまざまな問題に対して催眠療法で改善へと導きます。
とくに不登校の原因である起立性調節障害は思春期にみられる自律神経機能不全の一つで、こういった症状には適切な治療や対応が不可欠となります。東京はもとより全国からも来所されますので、ぜひお気軽にご相談ください。
不登校
起立性調節障害
カウンセリング

不登校、引きこもりなどにお悩みならご相談ください

(社)大阪市こども心理センターには、病院はもとよりカウンセリング施設、市の教育機関、相談所など色々な不登校支援施設を経て、それでも改善しない場合、来所されるケースが多いです。つまり当所は催眠療法所でもあるため当センターのHPで存在を知っていてもなかなか行きづらいからです。しかし、カウンセリングだけではなかなか解決しない不登校です。
カウンセラーにとってお子様に「気づき」を持たせることが一番の目標になりますが、しかしこれには多くの時間がかかり、また、道半ばでカウンセリングを拒否するお子様も多くいるのが現実です。ところが、催眠療法の特徴はこの「気づき」を早く持たせることが可能なのです。カウンセリングでは1~2年かかると言われている「気づき」ですが、催眠では1回で持つお子様もおられるのです。統計的に見ても70%以上のお子様が3~5回の催眠で「気づき」を持つことができています。カウンセリングだけで思ったような成果を得られていないなら、ぜひ当センターにご相談ください。
心のケア

催眠療法またはカウンセリングをお考えならお気軽にご相談ください

日本では催眠という良いイメージを持つ人はいないと言っても過言ではないと思います。また催眠の有用性を知らない方もほとんどてす。それはテレビのバラエティ番組からの影響です。
しかし催眠療法の先進国アメリカでは実際に医療の現場で活用されているのです。1950年代には、心の病気に効果があることが認知され、催眠療法は一般の方も気軽に受けているという現実があります。当センターでは米国のノウハウを持った全米資格の療法士が対応しますのでご安心ください。
当センターで行う「催眠療法」はお子様の心をリフレッシュさせ、やる気力、元気力を回復させる力を秘めています。不登校などの問題を抱えるお子様についてお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。
お問合せはお電話、または公式サイトのお問合せフォームよりお願いいたします。
店舗名一般社団法人 大阪市こども心理センター
住所 〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町1-1-440 大阪キャッスルホテル4階
TEL06-6949-8627
URLhttp://oya-ko.com/
営業時間平日 11:00~20:00 土・日・祝10:00~20:00
営業日定休日 : 火曜日(火曜祝日の場合、翌水曜休み)
最寄駅天満橋駅
アクセス天満橋駅 徒歩3分
紹介文社団法人大阪市こども心理センターは不登校、引きこもり、学習問題、悪癖などに対して、日本で唯一、催眠療法を用いて問題の改善を図る数少ない、こども専門のカウンセリング&セラピー施設です。設立15年、私共はこどものさまざまな問題解決に催眠療法はとても重要なファクターであることを多数実証しています。今では大阪だけでなく、全国からも来所。お子様の心身の元気回復に貢献しています。