スポーツにおいてデータなどの活用は必要不可欠となっています。
中学、高校では学校ごとに環境が違いますのでトレーニング内容に差が出てきます。トレーニング=ウエイトトレーニングではありません。中学校ではウエイトトレーニングができる学校は少なく成長期を考えるとウエイトトレーニングはあまりおすすめしません。ウエイトトレーニングを行うことがダメではありませんがトレーナーなどの専門家から指導を受けることをおすすめします。
★試合でよいパフォーマンスを発揮できるようになりたい
★怪我しにくい身体作り
★今より動けるようになりたい
★もっとパワー、スピードを向上させたい
このようなお悩みがあるチームをサポートさせていただきます。トレーナーがウォーミングアップ、カラダの使い方などを座学、実技を含めて指導させていただきます。
集中力を鍛えるメンタルトレーニング器具です。スポーツだけでなく、試験前の勉強や仕事時に使用することで、気持ちの切り替えができ、集中力を高めることができます。表面の図柄でリラックスし、集中力を高め、裏面の目標を見ることで、「今やるべきこと」を明確にします。
全11種類あり、裏面には、名言が入っています。(名言10種類、無地1種類)
裏面記載については2種類あります。
①残像メンタルカード「K」 無地
ご自由にお気に入りの言葉やイラスト、写真などを記載できます。
②残像メンタルカード「A~J」 アスリートの名言
例)「一生懸命努力しても、苦しい練習をしても、必ずしもメダルが取れるとは限らない。だが、はっきりしていることは、誰よりも厳しい練習をし、自分に勝たなければ絶対に勝利はないということです」山下 泰裕