ウェディングドレス_表参道

ロイヤルウェディングのようなオートクチュールのドレスをオーダー

シャネルやディオールのオートクチュールを手がけるアトリエで培われてきたフランスの伝統的な刺繍にリュネビル法と呼ばれる刺繡があります。
この刺繡が施されたElieux(エリュー)のドレスがモナコ王妃の成婚時のカクテルドレスに選ばれました。(写真下)
10ヶ月の時をかけて仕立てられたドレスには、10万枚のスパンコール刺繡と光が組み込まれています。
こうしたロイヤルウェディングのプライベートオーダーのパリのアトリエが東京にもオープンしました。

洗練されたドレスを好む方にお薦めのオートクチュールのドレス

Elieux(エリュー)のドレスは、フランスのオートクチュールの技術と新しい先端技術を融合したオーダーです。
まず一人一人のお客様のボディ(体型)に合わせたコルセットのベース原型を制作します。この原型はコンピュータでパターン設計され、レースアップでウェストをイ7〜15㎝程シェイプして美しいラインに整える、お客様オリジナルのインナーです。
このインナーを縫い上げた上にオートクチュールの立体裁断技術で外形のデザインやシルエットを構築していきます。
こうしてボディラインを美しく整えるインナーと外形の表現力豊かな手仕事のデザインが調和したドレスが仕上がります。(写真左)
このような伝統的な手仕事や感性と新しいテクノロジーを融合し、お客様の美しさを引き立てるプライベートオーダーをお届けしています。

個性と芸術が織り成す光のウェディングドレス

芸術としても愛されるオートクチュールは、王室から生まれた伝統的な高級注文服の仕立て技術です。
ドレスの美しさをそのままに、古典と現代の融合を感じさせる光のドレスは、オートクチュールの技術を生かしElieux独自の発想で作られたました。
2011年にはモナコ王妃の成婚時のカクテルドレスに選ばれたり、2010年のカンヌ国際映画祭で、フランス人女優さんが着用しレッドカーペットに登場するなど、様々な場で親しまれることとなりました。
そんな、個性と芸術が織り成すウェディングドレスを纏い、最高の一日を過ごしてみませんか。