物づくりは、直接手つきや手もとを見て学ぶことが求められます。オンラインレッスンでは、それができるのでしょうか?
●クラス全員で受講する直接レッスンよりも、マンツーマン度が高い感じがする。
●みんなの前で聞きにくかったことも気軽に質問できる点がいいと思う。
●直接レッスンの方が、いろんな角度から見れたのが良かったです。ただ、オンラインは講義で見ていた距離よりもかなり近くで見えるので思ったより分かりやすいと思いました。
●オンラインレッスンは慣れるまで少し不自由さも感じましたが、先生に自分の今の状況に必要なアドバイスを個別にしてもらえる点が良かったです。課題を一つクリアするごとに、自信がついてきて友達にも「なんか変わったね」と言われて嬉しかったです。
●他の人の質問も参考になることがありますが、それが聞けないのは残念。
●個人的には、もくもくと1人で作業するのが好きなので、わからない所を集中的に聞いてマイペースにどんどん進められるという意味でも、オンラインが合ってるかなと感じました。
●いつも以上にコミュニケーションへの意識を持たなければならないので、オンラインの方が集中度が高いかもしれない。
●今まで通学にかけていた分の時間を制作に使えるのがいいです。
●オンラインのレッスンは初めてで最初は不安でした。納得がいくまでマンツーマンで質問ができてよかった。人生で最初で最後になるような1着を作ることができてやりがいを感じてます。
Creative Schoolでは、オートクチュールのオンラインレッスンをどこからでも受講することができます。
スクールの特徴のひとつは「フランスのオートクチュール、デザイン、刺繍技術を学ぶ職業訓練ができる」ということです。芸術としても愛されるオートクチュールの技術は、ヨーロッパの王室から生まれ、受け継がれてきた伝統的な技術です。
スクールの前身であるパリのアトリエでは、モナコ王妃の成婚時のカクテルドレス(写真左)や、カンヌ映画祭衣装、ウェディングドレスなどが仕立てられています。
このようなフランスの伝統的な刺繍技術や専門的なオートクチュールの技術や感性を身につける事が出来るスクールで新たなスタートをしてみませんか?
Movie : 代表的な、刺繡(フランスのリュネビル法)・立体裁断などのオートクチュールの専門的な技術を映像で↓ご覧頂けます。Elieux クリエイティブスクールではこのような技術を生かして活躍するスペシャリストを養成しています。
スクールには3つのコースが準備されています。
パリコレクションを彩りトレンドを発信するファッションデザインから企画のプランニングスキルを身につける「デザイナーコース」。
一点物のオーダーのデザインから素材・裁断・仮縫い・本縫い・仕上げまでの技術を集中的に学ぶ「オートクチュールコース」
シャネルやサンローランのオートクチュールを手掛けるアトリエで長い間培われてきたフランスの伝統刺繡(写真右)のリュネビル法を学ぶ「スペシャリストコース」
こうした技術がマンツーマンで指導され、一人一人の個性に合わせてプロフェッショナルなスキルを確実に伸ばしていくことができます。