何かをカタチにする事。
物を作ることが好き。
心の奥の「声」に耳を澄ませ、「好き」をカタチにしてみませんか?
表参道近くのパリのアトリエから生まれたスクールで‥‥
Elieux(エリュー)のパリのアトリエでは2011年のモナコ王妃ご成婚時のカクテルドレスやカンヌ映画祭女優衣装 (写真左) をはじめ、国内外のウェディングや各種衣装の仕立てをして参りました。
アトリエには多くのフランス人をはじめ様々な国籍の学生がインターン生として仕事を身につけ、パリコレクションの制作にも携わってきました。こうした現場の職業訓練からはじまったスクールです。
こうしたプロの現場で学ぶ専門スクールがオンラインレッスンを開始しました。
代表的な、刺繡(フランスのリュネビル法)・立体裁断などのオートクチュールの専門的な技術を映像で↓ご覧頂けます。Elieux クリエイティブスクールではこのような技術を生かして活躍するスペシャリストを養成しています。
●クラス全員で受講する直接レッスンよりも、マンツーマン度が高い感じがする。
●みんなの前で聞きにくかったことも気軽に質問できる点がいいと思う。
●直接レッスンの方が、いろんな角度から見れたのが良かったです。ただ、オンラインは講義で見ていた距離よりもかなり近くで見えるので思ったより分かりやすいと思いました。
●オンラインレッスンは慣れるまで少し不自由さも感じましたが、先生に自分の今の状況に必要なアドバイスを個別にしてもらえる点が良かったです。課題を一つクリアするごとに、自信がついてきて友達にも「なんか変わったね」と言われて嬉しかったです。
●他の人の質問も参考になることがありますが、それが聞けないのは残念。
●個人的には、もくもくと1人で作業するのが好きなので、わからない所を集中的に聞いてマイペースにどんどん進められるという意味でも、オンラインが合ってるかなと感じました。
●いつも以上にコミュニケーションへの意識を持たなければならないので、オンラインの方が集中度が高いかもしれない。
●今まで通学にかけていた分の時間を制作に使えるのがいいです。
●オンラインのレッスンは初めてで最初は不安でした。納得がいくまでマンツーマンで質問ができてよかった。人生で最初で最後になるような1着を作ることができてやりがいを感じてます。
人の心や人の手で生み出すもののクリエイティブな価値。
この創造的なエネルギーが、人の個性を豊かにしファッションを面白くします。人の心に迫るものは時代を超えて人々の心を打ちます。
進化する情報やテクノロジーだけでは人の代わりをする事は出来ません。
人と衣服。 手仕事に愛情を注ぐ「オートクチュール」の物作りや考え方には、時代と共に進化していくものの根底にある変わらない普遍的なものづくりの原点があります。 こうした本質を捉える事は、変化の目まぐるしい時代の流れの中で、新しい技術を生かし人の感性や心を発揮し続ける力になります。
ものがあふれる時代の中で、こころを打つ付加価値が求められています。
世界に1つの一点もののクリエーションを通じて人々の個性を豊かにしファッションを面白くしていく事。世界に鮮やかな彩りを届ける未来へ踏み出しませんか?
スクールを運営している会社は表参道近くの株式会社ELstyleです。