表参道付近のオートクチュールのウェディングドレスオーダーメイド

芸術としても愛されるオートクチュールの技術的は、王室から生まれた伝統的な高級注文服の仕立てとして受け継がれてきました。美しいシルエットと姿勢へと自然に引き締める内部のコルセット、まずは映像でご覧ください。
Elieuxでは、人生において最も輝くであろうウェディングのその瞬間を、ドレスの面からお手伝いをさせて頂いています。
是非あなたに「仕方なく」や「これならいいか」ではなく、「これでこそ」と思えるドレスを選んで頂きたいと願います。
Elieux独自のカスタマイズオーダーメイドで、世界にひとつのウェディングドレスをお求めやすい価格でオリジナルの一着をご提供できるようにいたしました。
あなたの理想に添えるドレスを一緒に紡ぎましょう。

コンプレックスを個性に変えたウェディングドレス(仏人のお客様の事例)

自分の悩みやマイナス面といったコンプレックスは、個性として輝かせる事が出来ます。
コンプレックスをドレスに!?と思われるかもしれません。
しかし、それがお客様自身を輝かせる鍵となるのです。

南仏にフレンチレストランのオーナーをされるお客様は、しっかりした足やヒップの大きさがコンプレックスでしたが、ショートドレスをご希望でした。アートやビューティーの感度が高く、好奇心があってチャーミングなお客様にはピッタリの選択だと感じました。そんなお客様のご希望と特徴を生かして、デザイン・素材・シルエット・カラーをカスタマイズし、唯一のドレスを作り上げます。試着をして頂きウェストをシェイプしたコルセットからヒップをスッキリと見せるシルエットや。そして足を少しのぞかせる裾のイレギュラーなヘムラインのバランスを検討しました。

そして他の誰でもないお客様が着るからこそ輝く‥‥
そんな一着が完成しました。(写真下:試着・修正の様子と結婚式の様子)

あまたが纏うからこそ輝く一着をプライベートオーダーで

Elieuxのオーダーメイドウェディングドレスは、ヨーロッパの王室から生まれた伝統的なオートクチュールの技術を駆使し、美しいシルエットを引き出します。
ウェスト部分を細くシェイプするコルセットには内側に16本のバレンを構成することで身体のラインを改善し、着物を来た時のような、凛とした立ち姿を想像させます。
どんな体型、デザインでも、着る人をナチュラルに、美しく魅せてくれるドレスです。
また、本格的なオートクチュールの仕立てのプライベートオーダーでありながら価格が抑えられるのも魅力です。
ブランドElieuxが立ち上げられたパリのアトリエでは、モナコ王妃ご成婚時のカクテルドレス(写真下)やカンヌ映画祭衣装(写真右)を手がけてきました。

こうした一人の女性の個性や美しさを最大限に引き出すプライベートオーダーで理想の自分へと変わっていく。
そんなセルフブランディングのためにもおすすめのオーダーメイドです。

あなたが纏うからこそ輝く一着を‥‥
写真上:10万枚の極小スパンコールと光をちりばめたモナコ王妃のオーダードレス