女性なら憧れるロイヤルウエディングのドレス。
ヨーロッパの王室衣装から受け継がれたオートクチュールの仕立てや刺繡をパリのアトリエから生まれたスクールで学ぶ事ができます。
ロイヤルウエディングの王妃のドレスのように、その個性を生かしたプライベートな一点物の仕立て。
全体のインプレッション(印象)から細部のディティールまで、オートクチュールの仕立てはいつの時代も女性の想いや願いにこたえ続けてきました。
手仕事に愛情を注ぐ「オートクチュール」の物作りや考え方には、時代と共に進化していくものの根底にある変わらない普遍的なものづくりの原点があります。 こうした本質を捉える事は、変化の目まぐるしい時代の流れの中で、新しい技術を生かし人の感性や心を発揮し続ける力になります。
世界に1つの一点もののクリエーションから、人々の個性を豊かにしファッションを面白くしていく事。世界に鮮やかな彩りを届ける未来へ踏み出しませんか?
代表的な、刺繡(フランスのリュネビル法)・立体裁断などのオートクチュールの専門的な技術を映像で↓ご覧頂けます。Elieux クリエイティブスクールでは、このような技術を生かして活躍するスペシャリストを養成しています。
シャネルやディオールのアトリエで、長い間培われて来たオートクチュールの刺繍はフランスを代表する刺繡芸術として継承されています。スクールではこのクロシェと呼ばれるかぎ針を使ってビーズやスパンコールを刺繍する独特の手法(リュネヴィル法)を学ぶ事ができます。スクールのクラスでは、さらにこうした刺繍技術を生かしコルセットのドレスを仕立てるまでの専門技術を身につけることができます。
専門的な技術ですが、体験の際には準備レッスンをしてから本番に入りますので、はじめての方でも安心してご参加いただけます。
刺繡の美しくあたたかいぬくもりや、形になっていく喜びをご体験ください。
●オンラインでは、思ったより手つきや手もとが見やすかった。
●クラス全員で受講する直接レッスンよりも、マンツーマン度が高い感じがする。
●みんなの前で聞きにくかったことも気軽に質問できる点がいいと思う。
●直接レッスンの方が、いろんな角度から見れたのが良かったです。ただ、オンラインは講義で見ていた距離よりもかなり近くで見えるので思ったより分かりやすいと思いました。
●オンラインレッスンは慣れるまで少し不自由さも感じましたが、先生に自分の今の状況に必要なアドバイスを個別にしてもらえる点が良かったです。課題を一つクリアするごとに、自信がついてきて友達にも「なんか変わったね」と言われて嬉しかったです。
●他の人の質問も参考になることがありますが、それが聞けないのは残念。
●個人的には、もくもくと1人で作業するのが好きなので、わからない所を集中的に聞いてマイペースにどんどん進められるという意味でも、オンラインが合ってるかなと感じました。
●いつも以上にコミュニケーションへの意識を持たなければならないので、オンラインの方が集中度が高いかもしれない。
●今まで通学にかけていた分の時間を制作に使えるのがいいです。
●オンラインのレッスンは初めてで最初は不安でした。納得がいくまでマンツーマンで質問ができてよかった。人生で最初で最後になるような1着を作ることができてやりがいを感じてます。