ドレススクール_青山

オンラインでで学ぶオートクチュールのウェディングドレスの仕立てや刺繡

オートクチュールのドレスブランド
Elieux(エリュー)ではドレスのオーダーを承る時、
一人一人の個性が生かされる事、輝く事を目指しています。そんなパリのドレスブランドが代官山、中目黒付近にドレススクールをオープンしました。
お客様の美しく輝く光を真にリアルにするために、
極限までクリエイティビティに懸けること。
それがブランドのクリエイティブチームのポリシーであり、やりがいです。
「学校をするつもりはありませんでしたが
フランスのオートクチュールの技術者が必要となりオープンしました。背中を押されたきっかけは、現地の仏専門校や大学のインターン(研修)先として人気が出て、5年程で数百名の様々な国籍の方々が集ってきてくれたことです。技術と自信をつけ成長していく姿に感動し勇気を頂きました。」
とスクールディレクターは、今後も"女性の理想を実現できる場所"を作っていきたいと、意欲を燃やしています。

ドレススクールのはじまりは、パリのアトリエから

パリのアトリエでは、王室衣装から受け継がれてきた
オートクチュールの高級注文服の仕立て技術により
モナコ王妃ご成婚時のカクテルドレス(写真下)や
カンヌ映画祭衣装(写真右)を手がけてきました。
こうした技術を学び、スクールではパリコレクションの現場研修等を通して即戦力となるスペシャリストを養成しています。
こうしてフランスの伝統的な技術や文化・感性に触れることは自分の中に新たな経験を刻み、人生を豊かにしていくことでしょう。新しい自分へと変わっていく。そんなセルフブランディングのためにもおすすめのスクールです。

映像で紹介:スクールで学べるスキル

代表的な、刺繡(フランスのリュネビル法)・立体裁断などのオートクチュールの専門的な技術を映像で↓ご覧頂けます。Elieux クリエイティブスクールでは、このような技術を生かして活躍するスペシャリストを養成しています。

オンラインレッスン受講者の声

物づくりは、直接手つきや手もとを見て学ぶことが求められます。オンラインレッスンでは、それができるのでしょうか?


●クラス全員で受講する直接レッスンよりも、マンツーマン度が高い感じがする。

●みんなの前で聞きにくかったことも気軽に質問できる点がいいと思う。

●直接レッスンの方が、いろんな角度から見れたのが良かったです。ただ、オンラインは講義で見ていた距離よりもかなり近くで見えるので思ったより分かりやすいと思いました。

●オンラインレッスンは慣れるまで少し不自由さも感じましたが、先生に自分の今の状況に必要なアドバイスを個別にしてもらえる点が良かったです。課題を一つクリアするごとに、自信がついてきて友達にも「なんか変わったね」と言われて嬉しかったです。

●他の人の質問も参考になることがありますが、それが聞けないのは残念。

●個人的には、もくもくと1人で作業するのが好きなので、わからない所を集中的に聞いてマイペースにどんどん進められるという意味でも、オンラインが合ってるかなと感じました。

●いつも以上にコミュニケーションへの意識を持たなければならないので、オンラインの方が集中度が高いかもしれない。

●今まで通学にかけていた分の時間を制作に使えるのがいいです。

●オンラインのレッスンは初めてで最初は不安でした。納得がいくまでマンツーマンで質問ができてよかった。人生で最初で最後になるような1着を作ることができてやりがいを感じてます。