【横浜催眠心理オフィス】力の違いを自分の目で確かめてみて下さい！

鬱・うつの診断を受けて心配の方はお問い合わせください

横浜催眠心理オフィスは「うつ」による辛い頭痛の悩みを解消したいときに、大きな成果を上げる・・力がある・・信頼できるオフィスとして高い評価を受けています。
当オフィスでは、最新の脳科学を活用した「気功催眠療法｣を取り入れており、その効果は信じられないほどに大きく、本人に気付かせないで心のケアや難病の治療ができる日本屈指の技法を持っています。
最新の催眠誘導と日本最高峰の気功を併用する事で治癒効果が１＋１が３にも５にも増幅するという奇跡と言って過言でない体験を是非一度してみて下さい。
３倍から５倍というのは、過去に催眠療法だけでケアを行っていた時との比較でそれだけの早さと大きさを分かりやすく数値にしたものだと思って下さい。
横浜催眠心理オフィスは、以前、催眠療法だけを使ってケアを行っていた時ですら、他所の催眠療法とは根本的に違う理論で結果を出していましたが、それに気功法が加わりその威力が比べモノにならない位にアップしました。
今までの療法にとどまらず、心と体に効果があるものは何でも取り入れ、独自の療法を開発し続けて実践している努力の賜物と思っている次第です。
一人で悩まずに、あなたが抱える「うつ」の悩みをオフィスにお持ちください。
身体の病気までも好転させる驚異の気功催眠療法を是非一度体験してみてください。

「うつ」は、命に関わる恐ろしい病です。

警察庁は２０１４年１月１０日、平成２５年の月別の自殺者数について（１２月末の速報値）の統計を発表しました。

昨年２０１３年の自殺者の数は３万５１３人（１２月末の速報値）で、１６年連続で３万人を越えたことが分かりました。

警察庁によると、２０１３年１年間の自殺者総数は全国で３万５１３人、男女別では男性が２万８６７人、女性が９６４６人。２０１３年の３万１６９０人よりも１１７７人減少しましたが、１６年連続で３万人を超えるという悲しい結果になっています。

これは１日平均でおよそ84人が自殺した計算となります。という事は１時間毎に日本のどこかで４人が自殺しているという事になります。

月別では、自殺者数が最も多いのは５月で３３６７人、次いで６月が３０２９人となっています。

また都道府県別では、自殺者数が最も多いのは東京都で３１００人、次いで大阪府が１８９９人、神奈川県が１８２４人と続き。一方、自殺者数が最も少なかったのは徳島県の１５０人となっています。

自殺の原因は決してうつ病という事ではありませんが５月はうつ病が悪化する月であることは統計データーが証明しています。

自殺を考え実行する前に是非当院に連絡して一度催眠療法を受けてみて下さい。いよいよという時にはそんな選択は有り得ませんから自分を追い詰める前にできるだけ早く一度まずお電話ください。

話をして催眠を受けてから死を決意しても絶対に遅くはないはずです。

「うつ」に大きな効果のある気功催眠療法

催眠療法は、気分の落ち込みからくる様々な悩みには大きな効果があります。
どうしても克服できない症状も一度で信じられない位に改善される事も少なくありません。
気功催眠療法は、人がネガティブに物事を考えてしまう思考を、ポジティブな方向に改善する最強のアイテムなのです。
人の悩みは、物事を悲観的に考えてしまう負のスパイラルに迷い込んでしまうことにより起こります。
当オフィスを訪れることにより、知恵の輪を解くように貴方の心の負のスパイラルの結び目を見つけ解くことができます。
そして最終的には、自らの力で悩みを解決することができるようになり、見違えるような明日を手に入れることができり様になります。
「催眠療法」とは、テレビで見るような「催眠術」ではありません。
その催眠療法の中でも最新・最強の催眠療法と評価されている横浜催眠心理オフィスの「気功催眠療法」を是非、体験ください。

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平成16年　催眠療法界で初めての「社会文化功労賞」受賞

平成16年　5万人以上のセラピストがいるという気功療法・催眠療法界の中で初めて横浜催眠心理オフィス代表・大滝たもつがその技術と実績を高く評価されて心身ともに幸せにして欲しい社会文化功労賞を受賞。

催眠や気功は、「強い・弱い」「良い・悪い」「合う・合わない」などいろいろな要素があり誰がやっても同じという事はありません。

今まで結果が出なかったのは、受けた気功や催眠のレベルが低かった可能性が高いと思います。
ぜひ、日本最高峰の気功と催眠を一度お試しください。