横浜_気功教室

【横浜催眠心理オフィス】力の違いを自分の目で確かめてみて下さい!

うつは自分で死ななければ絶対に死なない病です!

ガンは、死にたくなくても病状が悪化すればガンによって死に至ります。
しかし、うつ病で死ぬことは、絶対にないのです。うつ病で死んだという人は、うつになって自殺して死んだのであり、うつ病が命を奪った訳ではないのです。是非、横浜催眠心理オフィスを頼って下さい。「絶対に治す!」「絶対に死なせない!」この二つがうつ病に対して横浜催眠心理オフィスが掲げているスローガンです。

うつのトラウマを実際に克服した方の成功体験

私が鬱を克服して治せたのは、横浜催眠心理オフィスの気功催眠のお蔭だと言って過言ではありません。私は、今まで鬱を克服する為にいろいろやってきましたがどれも結果が出ませんでした。結果が出ない事がトラウマになり何をやっても意味が無い事の様に思えて何度死のうと思ったか分かりません。最初は医者に行って薬で治すことを勧められました。 でも、どんどん薬の量が増えていくし薬もどんどん強くなりました。鬱で私と同じ病院に通っていた他の人もみんな同じようなことで悩んでいたのを見かけて これでは絶対に治せないと思いました。でも薬以外の他の方法は、どちらかといえば修行のような体や心に苦しさが伴う方法が主流でした。そんな方法をやればやるほど余計に追い詰められてしまうような状況になり、ますます状態は悪くなりました。そしてたどり着いたのが横浜催眠心理オフィスの気功催眠です。 横浜催眠心理オフィスの気功催眠が他と何が違うのかといえば全く努力がいらない事です。最初、代表の大滝先生に気功催眠を受けた時には、 本当に治療しているの?本当にこれで大丈夫なの?と訊きたくなる様なあまりにもあっけない感じで本当にこれで治るのかと最初は疑問に思いました。 しかし、最後の望みを託したのだから10回は通おうと思っていたので止めずに通い続けました。すると5回目を超えた辺りから今までどんな事をやってもダメだったのに結果だけは確実に出て来たのです。 それは未だに狐につままれたような感じで信じられない思いでいっぱいです。先生の「回数さえ重ねれば治りたくなくても治って行く」という言葉を実感した瞬間でした。

うつによるトラウマを克服するには気功・催眠が有効です!

横浜催眠心理オフィス には、特に重きを置いて考えているモットーがあります。
鬱(うつ)だけに留まらず全ての病気や症状に共通して考えているのは再発を防ぐという事です。この「再発を防ぐ」は、口で言う事は簡単ですが、実際に行う事はとても難しい事と言えます。
特に鬱のような症状になるとどうしても「もう一生治らないのではないか・・」「治ってもまたすぐに元の鬱状態にもどるのではないか・・」とマイナスの事を考えてしまいます。この様な「 一度治ってもまた同じ症状になるのではないか?」という予期不安が頭にこびりついて、それが原因となってまた同じ症状に繋がるという負の連鎖が起こってしまうのです。
その、また同じ事になるのではないかという予期不安を解消させるためにはやはりインプットされた、その悪いデータを頭から消去しなければなりません。コンピューターで言う削除のような作業と言えます。 しかし人の頭は、コンピューターの様に「消去」の命令を出しても簡単に削除する事ができないのです。 もし簡単に削除したりデータを書き換える事ができれば鬱で悩んで自殺をするような人はおそらく一人もいなくなるのではないでしょうか!
しかし、気功と催眠の二つを有効に駆使すれば、コンピューターの書き換えに近い事が可能だという事が最近急激に発達してきた「脳科学」の分野で
証明されました。
この「有効な対処法がある」という事実が鬱の元凶の一つと言われる「予期不安を」防ぐことになるのです。
鬱がある意味ガンより恐ろしいと言われるのは、体は全く悪くないのに一瞬のうちに死につながる可能性(自殺)が高いという部分です。

「うつ」を治す薬「治鬱剤(ちうつざい)」はまだ存在しない!

鬱になった人が治らない原因を考えた事があるでしょうか?
その「治らない」と嘆いている人に質問をしてみれば治らない理由が簡単に分かります。
それは、治る方法を選択していないからに他なりません。
大抵の人は、「鬱」になると心療内科や精神科を受診します。そして「鬱」だと診断されると抗鬱剤を処方されます。この抗鬱剤を鬱を治す薬だと錯覚している人がかなりいるのですが、貴方もその様に思っていませんでしたか?
字を見て下さい「抗鬱剤」であり「治鬱剤」ではないのです。処方される薬は鬱を治す薬ではなく鬱の症状を一時的に抑えておくだけの薬なので治るわけがないのです。
症状を「抗鬱剤」で抑えておいて、鬱が自然治癒するまで待つのが「抗鬱剤」の役目なのですので「抗鬱剤」が全く無害ならば何の問題も無いとも言えます。しかし、人間は薬を服用すると、どうしても身体が馴れて来て薬の量が増えるか、強い薬でなければ効かなくなってきます。
貴方だけでなく、そんな状況で悩んでいる人が多いのです。
抗鬱剤で治った例は一件もありません。
もし、治ったのならば抗鬱剤が治したのではなく抗鬱剤で症状を抑えているうちに自然に治っただけなのです。

「うつ」の薬で起こる不幸!

症状を「抗鬱剤」で抑えておいて、鬱が自然治癒するまで待つのが「抗鬱剤」の役目なので「抗鬱剤」が全く無害ならば何の問題も無いとも言えます。しかし、人間は薬を服用すると、どうしても身体が馴れて来て薬の量が増えるか、強い薬でなければ効かなくなってきます。
貴方だけでなく、そんな状況で悩んでいる人が多いのです。
抗鬱剤で治った例は一件もありません。
もし、治ったのならば抗鬱剤が治したのではなく抗鬱剤で症状を抑えているうちに自然に治っただけなのです。
しかし、医者は、ドンドン薬を出し続けます。
「抗鬱剤」しか対処の方法がないという事もありますが薬漬けにしてポイントを稼いで鬱病の患者を金儲けの道具にしていると言われても致し方ない医者も現実に存在するのです。
医者に言わせると「絶対にそんな事はない」とほとんどの医者が言いますが、そのつもりが在ったか無かったかは別にして、ドンドン強い薬に移行して行ったり、薬の量が増えたりしている実状は否定できません。
それは人間が元々持っていた自分の力で治ろうとする力を低めてしまう事に他ならりません。薬漬けにされてしまって、治ろうという自己治癒能力を奪われたら、薬を止めた途端に自殺へまっしぐらに突き進むという悲劇が待ち受けているのです。

うつのトラウマを克服するプロセス

「脳科学」が発達して脳の中が画像によって見られる様になり、脳の仕組みや「鬱」の構造が解明されてきました。
「鬱」は脳から快感物質である「ドーパミン」が出なくなる事が大きな原因の一つと分かってきました。という事は、脳からこの「ドーパミン」を出させる事が出来れば、抗鬱剤などより「鬱」を改善する大きな薬になると言えます。
喜びなどの快感を感じないから「ドーパミン」が出ない、「ドーパミン」が出ないから「鬱」になるという卵が先かニワトリが先かの様な負のスパイラルを断ち切るのは口で言うほど簡単ではありません。
しかし、気功を使うとその負のスパイラルを見事に切り崩す事が出来るのです。
それは脳の画像で見ると「気功」を浴びて反応している画像と「ドーパミン」が出ている画像はとてもよく似ていて一見同じように見えるという事を見事に活用した方法と言えます。
本当は、脳は「ドーパミン」など出していないのに気功によって「ドーパミン」を出していると錯覚を起こします。この錯覚を起こさせて「鬱」を治す事が気功療法では可能なのです。
何をやる訳ではなく、ただ気を浴びているだけ・・・
浴びているだけで「鬱」が治るので、この現象を「時間さえかければ治りたくなくても改善される」と表現しています。
気功自体が普通では受けている事を感じない事が多いので、治った人から言うと「知らないうちに、いつの間にか治っていた」という事にもなるのです。
その嘘の様な話が本当かどうか是非その目で確かめてみて下さい。

アメリカより30年以上遅れている日本の催眠療法!

それができるのは催眠療法だと認められ欧米では現在医学と催眠療法は両輪のようなモノで催眠療法なくして医学は存在できないとまで言っている著名な医師がたくさんいるのです。日本はそんな欧米から30年以上遅れていると言われたのがもう20年も前の時代です。
アメリカはベトナム戦争で負けました。そして帰還してきた多くの若い兵士たちは戦争のトラウマでから抜けられず大きな社会問題となっていました。 医学でダメ、そして宗教でも彼らは救われませんでした。 そんな時、唯一彼らの心に効果があったのが「催眠療法」だったのです。 その様に欧米では必要に迫られて催眠療法を受け入れたのです。日本はそんな時平和ボケして のんびりと生活を送っていました。だから未だに日本は、催眠療法を正しく認知せず「インチキだ」とか「怪しい」などという人間がほとんどなのです。
しかし、催眠療法は施術する人間の力量がすべてであり、なかなか上手な人が存在しません。また、催眠に入る患者側にも「集中力やイメージ力」などの高いハードルを越える事が必要となってきます。そんな時に着目されたのが気功法なのです。

脳科学が「催眠療法」や「気功」を科学的に証明

この気功法を使うと催眠療法の時に必要な集中力やイメージ力が必要無くなる事が分かり始めたのは「脳科学」の発達によってでした。つまり、まだ10年程しか経っていないのです。
気功法を使うと人間の治癒能力を高めて自然に傷を消すことができます。 それは「治す」という感覚ではなく「元に戻す」という感覚なのですがどちらにしても気にならなくなりトラウマが無くなるのであればどっちなのかを突き詰める必要はないと思って日々治療に当たっています。 とにかく 理由はわからないけれどなぜか治る。それが気功催眠の他と比べて優れた部分と言えます。
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うつのトラウマを克服するための本物の気功を学ぶことができます

気功を学びたいという方のために、横浜催眠心理オフィス・横浜気功院では月に4日間の講習会を開催しております。
修得に際して4日間続けて参加する必要はありません。
飛び飛びでも、月に1回でも途中で数か月開いたとしても習得に問題は有りません。

お忙しい方でもスケジュールを合わせてトライすることが出来ます。
講習会を受講されると、身体が健康になる程度の気功に留まらずガンなどの難病と言われる症状にも効果を上げる事が出来る様になります。

そして体だけでなくトラウマや心の悩みに対しても大きな効果を上げます。

ご家族が病気や精神的なトラブルなど抱えていた場合、その本人が来院しなくても貴方が気功を身に付けて家族を治療する事が可能になります。
もちろん修得と同時に自分自身の心身のメンテナンスにも生かせます。
かなり濃い講習内容となりますので、十分にコストパフォーマンスはある講習会です。

でも修行的な要素は全くない、性別、年齢、才能、経験の有無など全く関係なく高度の気功が身に付く夢の様な講習会です。
技術を磨いていくことで、将来の仕事に繋がる可能性も出てまいります。
鬱を克服してこれからの人生を快適に送るために、気功催眠を役立てて頂ければ幸いです。

うつのトラウマを克服できずお困りの方はお問い合わせください

現在私が知る中で「気功催眠療法」は最強かつ最高の技法と言えます。「気功催眠療法」は ただレベルが高いだけではなく誰でも簡単に高い効果を上げることができるという面では他に類を見ないほど優れた技法だと言えると思います。 今まで催眠や気功を試してみられた方もいると思います。そして「効かなかった」という人も多いと思います。しかし、それは気功や催眠が悪いのではなく気功や催眠をやった人間の能力が低かったからダメだったのに他なりません。 是非もう一度チャレンジをしてみることをお勧めいたします。

【ブログ記事】横浜催眠心理オフィス「貴方の人生を守る為の告発ブログ」

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