任意売却 諫早

諫早市の歴史

長崎県の21世紀の県央拠点都市として、平成17年に諫早市、多良見町、森山町、飯盛町、高来町、小長井町が合併して新たに諫早市として生まれました。
市内のコンベンション施設を利用しての、宿泊をともなうスポーツ大会などには、助成制度を創設するなど地域の活性化に力をいれています。
また子育て、ひとり親手当、医療支援なども充実し、新たに移り住んでもらいやすいような工夫をしています。
三方を海に囲まれ、海の幸山の幸に恵まれたこれからますます発展してく街、諫早市のほぼ中心に当店はございます。
東諫早駅と本諫早駅のちょうど中間に位置し、どちらからもアクセスがよくなっています。
この素敵な街諫早の魅力を知っていただこうと、多種多様な不動産を取り揃えてお待ちしております。

不動産の手続きは複雑です

不動産の事についてすべて調べて身にしようと思うと、莫大な時間と労力を使います。
そんな時は、プロフェッショナルである株式会社ナカシマ不動産におまかせください。
例えば住宅を購入することに憧れていても、給料が下がってしまったり失業してしまったら、高額なローンをリスクに感じてしまう方も多いと思います。
それで最初は安く思える賃貸を選ぶ方も増えてきていますが、長い目で見ると賃貸の時の方が何か起きた時に大変かもしれません。
賃貸では家賃を滞納したらすぐ追い出されてしまいますが、住宅ローンには返済が厳しくなっても、必要な手続きをすれば様々な支援措置を受けることができます。
例えば返済期間を延長したり、金利の引き下げ措置、最長三年の元金返済据え置き措置などを受けられる可能性があります。
ですから、すぐにマイホームを手放さずとも、生活を再建することができる場合もあるのです。
そういったことも知っていないと、ローンを払えなくなったら家を売らなければいけないと思ってしまいますよね。
家のこと、どんなに細かいことでも、当店にご相談ください。

任意売却の流れ

住宅コストというものは、生きているかぎり必ずかかってくるものです。
賃貸では年齢を重ねるごとに、別のところに移り住もうと思っても契約できにくくなる場合もありますし、長い目で見ると家を購入するということは、生活を豊かにしてくれるという面もあります。
ですが、長い人生において、大切な資産である不動産を手放さなければいけなくなる時もあるでしょう。
不動産を売却する場合、ローンを全額返済する必要がありますが、不動産を売却しても住宅ローンを全額銀行に返済できず、住宅ローンが残ってしまう場合の売却方法が、任意売却です。
まず、債務者と債権者の間に仲介者が入ります。
そして不動産を競売にかけずに債務者・債権者・不動産の購入者の3者が納得の行く価格で取引を成立させます。
私どもは、お客様の大切な資産を納得のいく形で取引していただきたいと思っております。
任意売却の仲介についても、是非、株式会社ナカシマ不動産にご用命ください。