任意売却 諫早

諫早市は住みやすい土地です

平成17年3月、諫早市、多良見町、森山町、飯盛町、高来町、小長井町が合併して、21世紀の県央拠点都市づくりに向けた新しい諫早市が誕生しました。
長崎県の中では、人口は第三位にもなる大きな市です。
大村湾、橘湾、有明海と三方を海に囲まれたとても自然豊かな土地で、子育て、ひとり親家庭などの支援、医療手当も充実しています。
「人が輝く創造都市・諫早」を実現させるべく、現在開発が進んでおり、長崎県の中でも活気があふれる街となっています。
当店は本諫早駅と東諫早市のちょうどまんなかに位置し、近くには川もあるのどかな場所にございます。
お客様に常に笑顔でいていただけるように、安心と信頼をお届け出来るよう心がけております。
諫早市の不動産のことなら、株式会社ナカシマ不動産に一度ご相談ください。

売る、買う、家のことならなんでもおまかせ

毎月必ずかかってくるお金として、住居のコストは大きな割合を占めます。
支出をなるべく減らすためには、この住宅コストを減らすことが重要ですが、現在住んでいる家、これから住みたい家によってもかかるコストは変動します。
例えば賃貸か持ち家かでも大きく違いますし、住み方やタイミング、住宅の持ち方などの違いでお客様のキャッシュフローは何百万と変わってくることもあります。
子供が生まれて家族が増える、親と同居することになって二世帯住宅にという大きな変化があると、住んでいく家も変化していきます。
先々のことを見据えていくと、賃貸でずっと借りていたらどれぐらいかかるか、マイホームを買うのとではどちらが得か、買うのならばいつ買ったほうがいいのか、老後の住まいはどうしていけばいいのかと、迷うこともあるでしょう。
大切な住居のことならなんでもご用命ください。
諫早市の店舗だけでなく、大村市の物件を中心に扱っている店舗もございますので、幅広くご提案いたします。

任意売却ってなんだろう

不動産を売却する時にはローンを全額返済しないと、不動産に設定された抵当権がはずされません。
任意売却とは、まず手持ちの不動産を売却しても住宅ローンが残った状態になった折、債務者と債権者の間に主に不動産業者が仲介者として入ります。
そうして不動産を競売にかけずに債務者・債権者・不動産の購入者の全員が納得できる価格で取引を行うことです。
様々な事情でローンの返済が出来なくなってしまった場合、金融機関は抵当権に従い、所有者の不動産を差し押さえることができます。
それを競売にかけるのですが、いくらで落札されるかは誰にもわかりませんし、市場価格よりも安くなってしまうことが多いと言われています。
任意売却すれば残った債務がなくなるということではありません。
お客様の大切な資産を、なるべく希望に沿える形で取引できるように尽力しておりますので、当店にてお待ちしております。