任意売却 諫早

諫早市のいいところ

観光名所の多い長崎県の中央部に位置している諫早市。
諫早市、多良見町、森山町、飯盛町、高来町、小長井町が合併し新たに諫早市となった現在は、将来都市像「ひとが輝く創造都市・諫早」の実現を目指し、街づくりを進めています。
大村湾、橘湾、有明海と三方を海に囲まれているため、古くから陸や海を介した他地域との活発な交流の歴史がありました。
海の幸が豊富で穏やかな地域であるためにとても住みやすく、観光地も多いため、多くの人が行き交う場所となっています。
そんな魅力あふれる諫早市の物件を多く扱う当店では、お客様にどんな物件でもご案内できるよう、用意してお待ちしております。

任意売却のことならおまかせください

さまざまな事情で住宅ローンを滞納してしまい、売却せざるをえない方のために、任意売却のメリットと競売のデメリットをご紹介いたします。
まず競売のデメリットですが、平均的に相場より2~3割安く落札される傾向にあり、債務がより多く残ってしまう場合があります。
その後の残債務の返済方法の話合いもできないので、最悪の場合自己破産となってしまうこともあります。
また、金融機関に不動産を差し押さえられていますので、落札者の都合でいきなり立ち退かなければならないという可能性も。
その点、任意売却のメリットは、債務者、債権者、仲介者として主に不動産の三者が話し合いの上で納得できる価格にすることができるので、残債務の返済も無理なく行えます。
話し合いの場で、引っ越しの時期や、引越の費用を残すことができたりもするので、お客様の負担を減らせる可能性があります。
お客様のストレスをなるべく負担できるように尽力いたしますので、ご相談ください。

幅広く扱う当店だからこそご相談ください

売る・買う・貸す・借りるなど不動産のことなら何でも相談していただきたい当店ですが、特に力を入れているところがございます。
「マイホーム研究所」と銘打ちまして、お客様に素敵なマイホームを手にしていただきたいと、さまざまな角度から生涯の住居コストを考えて提案しています。
例えばもし、考えたくはないですが、ご主人に何かあった場合のことを、賃貸とマイホームとで比較して考えてみます。
マイホームの場合、住宅ローンには万が一に備え、生命保険が組み込まれています。
もしご主人が亡くなってしまったら、自動的に住宅ローンもなくなる仕組みになっています。
ご主人が亡くなるだけでもとてもつらいところに今後の生活を考えなければならない時、家があれば遺族年金や死亡保険金は生活費に回せます。
賃貸の場合は以前と変わらずに、毎月家賃を支払い続けなければなりません。
お家に関する将来設計のご相談は、どんなことでも承りますので、お気軽にお立ち寄りください。