不動産売却 諫早

人生の一大イベント、不動産売却

不動産売却は購入するときと同じくらい人生を左右する、一大イベントです。
思い入れのある物件を売却することに、抵抗のある方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、売却すべきケースというのは少なくありません。
身軽になったり、前進するための手段であるため、むしろポジティブな選択肢であると言えるでしょう。
そして売却するのであれば、少しでも高く、適切な価格で売りたい。
ほとんどの方がそう考えられているはずです。
「株式会社ナカシマ不動産」は、そうしたお客様のお手伝いをする、不動産売却のエキスパートです。
諫早市・大村市を主なテリトリーとし、地域密着型の不動産店として創業してから25年以上営業しております。

諫早市・大村市内の物件を得意としております

諫早市・大村市は共に、長崎県中央部に位置します。
諫早市は長崎市に隣接しており、大村市は長崎空港があるため、県内でも重要な役割を果たしています。
2市合わせて23万人以上が暮らしている街ですが、住宅地としての人気は高く、大村市に関しては人口が増加し続けているというデータもあります。
当社はそんな2市の物件を得意とし、売買・貸借のサポートをさせていただいております。
不動産売却はそう何度も体験することがないため、知識が不足しがちです。
その部分を補える、有益なアドバイスとご提案を行ってまいります。
諫早市には本店が、大村市には「株式会社ナカシマ不動産大村支店」がございます。
お近くの店舗で結構です、気軽にお立ち寄りください。

家を売るときに重要なこと

不動産売却において、重要な知識がいくつかあります。
たとえば、査定価格と成約価格は違う、ということ。
査定価格はあくまでも客観的な価値基準であり、不動産をひとつの商品として考えたときに、成約価格は需要と供給によって決まります。
いくらで売りに出すか、というのもテクニックのひとつです。
ご相談ください。
また、家・土地では、売り方が違うということ。
多くの不動産店では、一緒くたにして同じ売りかたをするところもあります。
しかし、不動産にはふたつとして同じ物件はありません。
条件が違えば、当然売り方も違ってきます。
当社のアドバイスとご提案は、そちらを踏まえたものとなっております。
どうすればお客様にとって一番良いのか、一緒に考えていきましょう。