統合失調症に普通の催眠療法は効果をなしません。
何故ならば、催眠療法とは、催眠状態に導き、普通の状態ではできない事をやり、悩み事やトラウマ、プラスのモノでは能力開発などをして目的を達成させる事を言いますが、統合失調症の人は、集中力やイメージ力などを使わなければ入れない催眠状態を作る事が出来ないのです。
よって、催眠に入れない人間に催眠療法はできない・・・という当たり前の理由で統合失調症の人に催眠療法は有効とは言えないのです。
しかし、当オフィスの催眠療法には、気功法を使って催眠状態と同等以上の治療ができる状態にする技法が存在します。
その日本最高峰の気功法を使う事によって相手が意識が無い患者にでも治療効果を上げる様になりました。
しかもその気功能力と催眠療法技法を4日間という短期間に伝承して家庭で活用できるようにした功績により「社会文化功労賞」を受賞しました。
催眠や気功は、「強い・弱い」「良い・悪い」「合う・合わない」などいろいろな要素があり誰がやっても同じという事はありません。
今まで結果が出なかったのは、受けた気功や催眠のレベルが低かった可能性が高いと思います。
ぜひ、日本最高峰の気功と催眠を一度お試しください。