力の違いを自分の目で確かめてみて下さい！

医師に見放された末期がんでも決して諦めないで下さい！

癌にはいろいろな種類があり、そのどれもが重症化すると手術や投薬をしても後遺症が残ったり、命が危険に陥ってしまう可能性がある大きな病気です。
癌は早期発見が不可欠ともいえるほど重要なもので、発見が遅れてしまうと対処が困難になってしまします。
また、入院するにも長い期間が必要になったり、莫大な費用が掛かったりと、患者さんの負担が大きくなりがちです。
しかし、横浜市神奈川区の「横浜催眠心理オフィス」は、医師に見放された患者さんの癌を改善させ延命・・さらに完治と言って過言ではない状態に回復させるという奇跡を高い確率で起して評価されています。
しかも、本人に対してのケアだけでなく、その家族が４日間の講習という短期間でガンに効果を上げられる気功法を習得させ、家族の力でケアする療法も含んでいるので一度習得すれば費用も安くさせることができます。普通の気功習得は今まで２年～３年の期間が必要でした。しかし、２年経つと治療を開始するどころか患者さんは亡くなってしまっている事がほとんどで間に合いませんでした。４日間という驚異の早さで習得できるからこそ有効だと言えます。
是非、医師に見放されても諦めないでください。

「原発不明がんの克服」のページ（クリック）

「癌よさらば」のページも是非ご覧ください！（クリック）

家族による気功治療は、家族の心も守ってくれます！

普通の場合、ガンになってしまったら治療は医師任せで、家族は、病気が進んで亡くなるのをそばでジッと見つめるしかありません。これは、愛情が深い家族ほど耐えがたい苦しみとなります。患者さんの為に毎日病院に通って様子を見に行っても何も出来ないで、気休めの言葉を投げかけて元気づけるのが精一杯だと思います。そうして患者さんが亡くなった時には、何もしてあげられなかった自分に憤りを感じる事にもつながります。確かにどうしようも無かった事なのですが、愛情が深く優しい人ほど自分を責めたりしてしまうものなのです。ところが横浜催眠心理オフィス・横浜気功院の気功法を身に付ければ毎日のお見舞いが毎日の出張治療と変わる訳ですから毎日、１分でも１秒でも長く患者さんの近くにいる事に意味が出てきます。毎日時間を割いて見に来てくれるだけでも嬉しいでしょうが、治療してくれるのですから患者さんの感謝の気持ちも当然違うものになってきます。まさに家族と患者さんが一体となってガンと闘うという体制ができるのです。それが在るのと無いのでは患者さんの心も看病する家族や友達の心も大きく違うと思いませんか？
そして、ガンが完治してしまったらどんなに幸せかを想像してみて下さい。

必見・奇跡の気功体験談（クリック）

4日間だから末期がんにも間に合う！

気功を学びたいという方のために、横浜催眠心理オフィス・横浜気功院では月に４日間の講習会を開催しております。
修得に際して4日間続けて参加する必要はありません。
飛び飛びでも、月に1回でも途中で数か月開いたとしても習得に問題は有りません。

お忙しい方でもスケジュールを合わせてトライすることが出来ます。
講習会を受講されると、身体が健康になる程度の気功に留まらずガンなどの難病と言われる症状にも効果を上げる事が出来る様になります。
つまりご家族が病気や精神的なトラブルなど抱えていた場合、その本人が来院しなくても貴方が気功を身に付けて家族を治療する力が身につくわけです。
もちろん自分自身の心身のメンテナンスにも生かせます。
かなり濃い講習内容となりますので、十分にコストパフォーマンスはございます。
でも修行的な要素は全くない、性別、年齢、才能、経験の有無など全く関係なく高度の気功が身に付く夢の様な講習会です。
技術を磨いていくことで、将来の仕事に繋がる可能性も出てまいります。
快適な生活を送るために、気功を役立てて頂ければ幸いです。