横浜_気功教室

TBS「一番だけが知っている」で北村晴男弁護士を感動させた斉藤弁護士が「闇裁判」を読んで激怒!

「これは・・酷い話だねえ!」これが北村晴男弁護士が魂を揺さぶられたと評価した人権弁護士・斎藤誠先生が実録「闇裁判」を読んだ時の最初の言葉だった!

2018年11月26日・TBS「一番だけが知っている」の放送で信じられない弁護士の先生の話を放送していた。

悪徳警察官の捏造により無実の罪で殺人犯にさせられた人の名誉を回復させる為に無賞どころか自腹を切って弁護士を雇い再審請求を勝ち取った東京都中央区の「斎藤法律事務所」の斎藤誠弁護士の実話である。

そしてハードルが高い再審請求を30年以上もかけて、この10月10日に勝ち取ったのである。

私の実録「闇裁判」による告発もハードルが高い事では同じと言える。私は、番組を見終わるとすぐに斉藤弁護士の事を調べて手紙を書いて実録「闇裁判」の本を添えて封筒に入れると翌日一番で送った。

次の日の夕方に郵便追跡で斉藤先生の事務所に届いた事を確認して電話をすると事務員の女性がでて「弁護士は出張で明日のお昼を過ぎないと帰って来ない」と告げられた。

翌日、12時に電話をしたかったが午後3時まで待って電話をすると昨日の女性が出て私だと気が付くと「弁護士に電話をお回しします」と言ってすぐにつなげてくれた。

斉藤先生は、忙しい中、出張から帰ってきての僅か数時間で私が送った実録「闇裁判」を読んでくれていた様であった。そして、開口一番冒頭の「これは・・酷い話だねえ」という言葉につながったのである。

これをまず何とかしようとしたら・・と知恵を絞って頂き「これは、明らかに人権侵害だから」と
に「人権救済」という手続きをする事をアドバイスしてくれた。

しかし、実録「闇裁判」をマニュアルにして悪人が第二第三の「闇裁判」を行う流れになっている事に対してはう~んとうなってしまった。

そして、やはりメディアを通して日本中の人々に知ってもらう事が最も有効な事の一つだろうという意見を述べてもらった。

私はやはり自分の考えていた事は正しかったと思って勇気をもらった気がした。

その内容は実録「闇裁判」で確認して、自分の財産を守るマニュアルにして欲しい!


その犯罪は、絶対に捕まらない犯罪である!        模倣犯から問い合わせ殺到!

なぜ、絶対に警察に捕まらないのか・・・それは日本の警察が「民事不介入」という方針で動く組織だからである。

つまり民事裁判を使って悪事を企んだ場合、警察に捕まるどころか捜査の申請をしても警察は動かないのだ!

だから、悪人が民事裁判を使って他人の財産を奪い取ろうとして失敗しても「訴えたのに敗訴した」という事にとどまり、オレオレ詐欺で失敗した時のように逮捕されるリスクは全くないのである。

民事裁判を使って他人のお金を盗み取ろうとした場合、裁判官を巧妙に騙して裁判で勝訴する事が必要になるのでそんな策略を企てる人間がいて自分を訴えて来ても防御できる・・誰でもそう思うに違いない。

しかし、それは自分だけは被害に合わないと思いたい幻想に過ぎないのである。

私は、そんな理不尽な現実を聖域と信じて疑わなかった法廷で現役の裁判官によって700万円という大金を裁判官によって奪い取られ悪人の手に渡されるという体験させられたのである。

このまま私が泣き寝入りしてしまったら被害者はこの先いくらでも出てくる事に成る。

それを防御して被害者を一人でも少なくするためには、この事件を日本中の人にまず知ってもらう事が第一だと考えて、すべて実名で実録「闇裁判」(出版・ルネッサンスアイ)という本にした!

まずは、闇裁判の実態を知り犯罪として認識する事をお薦めしたい。

実録「闇裁判」を悪人が参考にしたら悲惨な事になる!

善良な日本国民の為の警告本として書いた実録「闇裁判」であるが、善良な国民が読まずに悪人だけが読んだとしたら恐ろしい事に成ると考えている。

「ならば、本なんか出さなければいいだろう!」という思慮の浅い人間は言うかも知れない。
確かに、そんな恐ろしい犯罪を悪人が模倣するマニュアルになる可能性があるのに出版したら模倣犯がたくさん現れるかも知れない。

しかし、私が実録「闇裁判」でその恐ろしい実態を紹介する前に、その裁判官が悪人に協力させて財産を裁判を使ってむしり取る方法は実在したのである。

だから私はその裁判で700万円のお金を盗み取られてしまったのである。

そして、ネットで調べたらネットで苦情を言っている人達をたくさん発見するに至った。
しかし、そんな記事がたくさんあるのに誰も危機感を持たず知らないままである。

だから,私は、実録「闇裁判」という国立国会図書館に保管されて半永久的に残る紙の書籍にしたのである。

情報の拡散・希望! みんなで悪の手から自分を守ろう!

この情報を読んだら、ぜひ、一人でも多くの人に拡散してください。
一人一人の認識が自分を守り、日本を守ります。

こうしている今も悪人にお金を受け取り味方する悪徳裁判官は、はびこり、悪人は、貴女を狙っています。

地獄への片道切符である裁判所からの封筒が届くのも時間の問題かも知れません。