文章題などの日本の算数教育は、小学生が論理的思考を育てるには必須です。

お子さまがいる海外赴任のご家庭では学校、塾、教育制度がいちばんの心配の種。うまく学習内容をスイッチできるのかしら。現地校?日本語学校?はたしてついていけるかしら。

英語は大人が心配するより、子供は苦労しながらもしっかり身につけていくものです。(ただし、親が守りすぎて日本語環境から出さないとNG)
しかし、算数は別。アメリカの算数教育は日本より州によっては数年遅れているとも言われ、実際に最新のOECDの発表では、世界の小学生の算数力で日本は5位(ゆとり教育前は1位)。アメリカはなんと35位。

しかも、中学受験をめざす日本の小学生たちが学ぶ「受験算数」は難解な文章題がつまった高度なもの。学校準拠の算数だけでもたりない。それだけに、小学生のときにがんばった子供たちの算数脳の成長は、やってない子供とくらべるはるかに高いものになります。



海外赴任中でも、日本の塾以上に効率よく学習ができる。

YEAH MATH!はイーラーニングとチューターを組み合わせた新しいスタイルのオンライン塾。中学受験算数のおもしろさを結集した独自のオンライン教材を学びます。中学受験をめざす子供が必要とされる算数の理解力を身につけながら、論理的思考力、解決力そして発信力を育成します。学習プランは一人一人個性と目標に合わせて柔軟に。どんな環境にあっても、効率よく効果的に勉強ができます。学習ペースを守ったり、かゆいところをフォローするのはやはり人。長年の進学塾指導から生まれたYEAHがこだわる指導法で、チューターたちがきめ細やかにお子さまの学習をリードします。

”日本にいる間には算数はぱっとしなかったのに、今はついに飛び級!”

(W.みなと君 8才 デンバー在住)
一度習った九九をまた最初からやらなくてはならなくて、このペースでは帰国が心配でした。赴任直後からすぐ週に1回のペースで個別レッスンを始めて、理解したらすぐ次に進んでいてペースで進みました。ついに算数だけは飛び級!日本にいるときは考えられなかったことです。文章題の理解のし方など、家庭学習ではサポートしにくいところが多いので、YEAH MATH!をはじめておいて本当に良かったと思います。

”算数楽しい、もっとやりたい”パパの帰宅と同時に叫んでびっくり!

(M.みずきちゃん 8才 NSW在住)
”母親のサポートなくチューターの先生と勉強をしている姿に感激してしまいました”という感想をお母様からいただきました。パソコンで先生の顔をみながら、ホワイトボードを使ってやりとりをするのがとても楽しくて、30分はあっという間に過ぎてしまい、お父さまにやりたいと頼んで、毎回90時間のペースで学習されています。計算に指を使っているときはチューターが判断してしっかり復習をしたり、得意なところはどんどん先に進めたりしながら柔軟に学習して、学校のペースよりかなり早く力がついています。

ホワイトボードのやりとりが楽しくて、旅行中もレッスン予約!

(O.こう君 7才 サニーベール在住)
答えを自分で書きいれたり消したりと、絵や文字を使えるので、とても楽しく勉強しています。毎週のレッスンが待ち遠しくて、ハロウィンに旅行に行ったときもお休みしない!と言ってホテルで先生と勉強しました。自分から進んで楽しんでやっていますので親としても楽で、レッスンしたことはすぐ身につくのでありがたいです。

新しい環境での不安や、寂しさを同じ境遇にいるお兄さん、お姉さんがサポート。

お子さまとチューターの相性はいちばん大きなポイントです。YEAHでは、お気に入りのチューターを複数探しておいて、スケジュールにあわせて指導を受けるということも可能。定期的に習う先生、スポット的に習う先生、など学習方法に幅ができます。自分自身が志高く海外生活をしているチューター陣は、お子さまが海外生活になじめず学校で寂しい思いをしたり、悩んでいたりしていたときには良き先輩として親身になって心のサポートをいたします。(写真はチューター陣の一部)

コースは月額制1200円(教材フル利用)

☆お支払いは体験学習2週間後からとなります。
☆開校キャンペーン期間中ご入会の方対象料金です。(税抜・国在在住の方は非課税)
☆月額料金にて、コースの全教材(動画/プリント教材/オンラインテスト)およびコンサルティング(必要に応じて随時)のすべてをご利用になれます。

体験2週間、やる気がアップするのをご確認ください。

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お悩み、現在の学習状況ほか、お問合せ内容をお願いいたします。

海外赴任中、異国での生活を不安に感じる保護者さまへ。

海外で情報も選択肢も少ない中で、育っていくお子さまの教育への不安を少しでも解消すべく、サポートできればと思っています。

算数は誇るべき教育大国日本の財産です。日本の未来を担う国際人として競争力をつけていくためにも、しっかりとした教材と人で子供たちに学んでもらいたいと願っています。

必要な教育を、すぐそばに。

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Hand

代表
大野 奈津子