あの有名店ニチワの伝統を受け継ぐレザー専門店

革ジャンからムートンまで、豊富なアイテムを扱うレザー専門店「ニチワレリューム」はご存知でしょうか。
1973年に創業し、東京外神田・横浜関内・名古屋久屋大通り・大阪本町・福岡博多の5か所にて店舗を構えていた、あの有名レザー専門店「レザーショップニチワ」に在籍していた有志スタッフで立ち上げたレザーショップ。

ニチワ時代の伝統とノウハウを引き継ぎ、企画製造から販売までを自社でおこなう事で無駄なコストを抑え、市場相場の半値を実現したレザー専門店です。

革はイタリー製の高級ラム革を中心に世界各国の革を厳選して使用。
縫製は有名ブランドも扱う工場と提携することで、革質はもちろん裏地使いやディテールに至るまで、とことんこだわった物作りをおこなっております。

ニチワレリュームの平均単価は4~5万円代が中心。
10万円以上が当たり前だった一昔前に比べて、1~2万円代のレザーウェアもネットで多く出回る現在では、決して割安感は感じないかもしれません。

「ニチワレリューム」でも革質に妥協すればロープライスでの販売は可能でしたが、革のランクを落とさずにリーズナブルプライスを実現させるのもニチワ時代からの伝統。
素材に妥協しないで作られたレザーウェアは、一度手に取っていただければ、その上質な革の肌触りや着心地に必ずご満足いただける自信がございます。

全てに妥協せず高クオリティの商品を安く提供してきた事により、おかげ様で今では旧ニチワ時代からも含めたリピーター様も急増。
「よそで購入したけどやっぱニチワさんに商品が一番だよ」「友人にいい革着ているねと褒められたよ」といったお褒めのお言葉もたくさん頂戴しております。

ニチワレリュームの購入層は20代から上は80代以上まで。
どうせ買うなら最初から質いいライダースや古着感漂う革ジャンを希望される20代。
若い時に合皮レザーや低プライスの革ジャンを購入したけど、年相応にもう少し質いい革を求めたい30~40代。
ラグジュアリー感漂うムートンや、大人な雰囲気を醸すレザージャケットを楽しみたい50~60代。
防寒性はもちろん、柔らかさや軽いレザーを求めたい70代以上の方までと、幅広い年代のお客様にご支持いただいております。

厳選のムートン素材が生み出す極上の着心地と温もり

こだわりぬいた革製品の中で、今回ご紹介したいのはムートン。
ニチワレリュームではメンズ・レディースともにジャケットタイプやコートタイプのムートンをご用意。

上質な肌触りと極上の保温性を叶えてくれるムートンは、まさに冬のマストアイテム。
薄着のままで急な外出する時も、これ一枚着てれば十分な温かさです。

「でもムートンて重たいでしょ。そんなの着たら肩が凝っちゃうよ。」そんな声も聞こえてきそうです。
確かにムートンはとても厚みがあって重たい素材です。しかしそれも一昔前の話し。

鞣しの技術が向上した最近のムートンは、とても軽く着心地のいいアイテムに進化しています。
更にニチワレリュームでは、その中からも上質な部分のみを厳選して一着一着仕上げてますので、とても柔らかくて軽量に作られております。

もちろんB3ムートンのようなやや重みのあるムートンも人気。
ニチワレリュームでもソフトタッチや軽さを追求したものから、ハードな雰囲気を意識したものまで様々な素材を使用しております。

メンズはハードなイメージのジャケットタイプから大人の雰囲気と高級感漂うムートンコートまで。
レディースムートンは可愛らしいパーカーダッフルにフォックスをトリミングしたラグジュアリースタイルまで。
どのデザインも魅力的なムートン。

「確かにニチワレリュームのムートンは安いけど、それでも10万円前後はするから通販で買うのはちょっと抵抗が。」と思われたなら、ニチワレリュームが定期的に開催する臨時店舗にご来店されては如何でしょう。

ニチワレリュームでは、実際に商品を手に取ってみたいとのお客様のご希望に応え、毎年11月頃からレザー店舗を期間限定で臨時開催しております。
臨時のレザー店舗は以前ニチワのショップがあった東京・横浜・大阪・名古屋の4都市にて開催。(残念ながら福岡では開催しておりません)
最大2週間から短期では4日間程度のレザー店舗開催ですが、毎年大勢のお客様にお越しいただいております。

店舗にお越しいただき実際の商品に手を触れていただければ、ムートンの質や着心地の良さにきっとご満足いただける事をお約束します。
東京・横浜・大阪・名古屋で臨時店舗も開催

東京・横浜・大阪・名古屋で臨時店舗も年一開催

またどうしてもご来店いただけないお客様は、カタログをご請求してみては如何でしょう。

ニチワレリュームのカタログは54ページに及ぶ見応えたっぷりの商品カタログ。
ゆっくりとページを捲って見ていただければ、WEB画像とは違った発見があるかも知れません。

レザーカタログも旧ニチワ時代からの伝統。
毎年一回の発行ですが、毎年ご請求いただいて大事にしてくださっているコレクターの方もいらっしゃる出来栄えです。

レザーカタログはもちろん無料。
購入するかしないかで悩まれてたら、先ずはニチワレリュームのホームページからカタログの請求だけでもしてみては如何でしょう。

素材と縫製クオリティーにこだわりながら、リーズナブルな商品提供を実現したレザー専門店ニチワレリューム。
是非、この機会にご検討くださいませ。