ラジオ波温熱

電波の一種であり、低周波やマイクロ波とは周波数の違いで分類される。医療の分野で利用されているラジオ波は300kHzから6MHzの高周波のことを指す。
体をプローブ(電極)とアース(対極板プレート)ではさみ、+極と-極を1秒あたり数十万回変化させ体内の分子を振動させます。
分子同士の摩擦熱(ジュール熱)で発熱します。

さいとう整骨院の用語集