渋谷 音響工事

音響工事なら株式会社グリーンエフェクト

株式会社グリーンエフェクトは、東京都世田谷区深沢にオフィス兼スタジオを構え、各種スタジオ・住宅防音室など、音響内装工事の設計施工(建築音響)、一般内装工事の設計施工を、主な事業内容としております。
現在では、世田谷区・渋谷区・港区を中心に、専門音楽スタジオから、店舗、個人住宅に至るまで、幅広く防音・音響工事をお任せいただいております。
最近では、個人住宅でも防音工事のリフォームをされるご家庭が増えてきています。
理由は多岐に渡りますが、趣味として楽器演奏をご自宅で楽しまれるケースもあります。
ピアノの演奏はこれまでも一般的でしたが、昨今ではドラムなど、演奏楽器も様々です。
ぜひお気軽にご相談・お問い合わせ下さい。

ドラム室の防音・音響工事なら音響の専門企業まで

ドラムは、他の楽器と比べると「低音」の音域が特に騒音の原因となります。
ドラム室の防音性能を設計する場合は、部屋の内部だけを見るのではなく、周囲の環境や建物自体の構造の確認を行い、特に壁・床・天井などの物体内を伝わる音、いわゆる固体伝搬音をトータル的に検討した設計を行う必要があります。
室内で出す演奏音が、隣接する部屋やご近所に対して騒音として迷惑にならないようにすることが第一の目的となります。
当然、隣室や隣戸の環境・条件によって必要な遮音性能は変わるので、その点も、お客様へのヒアリングなどを通して、設計に取入れていきます。
ドラム室の防音設計・音響工事をお考えの方は、ぜひ一度、株式会社グリーンエフェクトまでお気軽にご相談下さい。

音響工事、防音設備は株式会社グリーンエフェクト

スタジオや音楽教室、ご自宅などで、ドラム室を含めた音響工事や防音設備をご検討されるようであれば、株式会社グリーンエフェクトにお任せください。
音響設計の専門家として、お客さまのご要望を伺いながら、建築物の構造や部屋の空間、音響機材などを考慮し、音響設計、防音対策を提案いたします。
最近は、防音、遮音対策を優先させるあまり、室内音響が損なわれることも少なくなくありません。
音響効果と防音対策をどこまで求められるのかによりますが、バランスが重要で、防音、遮音に偏ると本来の目的を達成できていないということになってしまいます。
防音をしながらも、本来の楽器の音を再現できるような音響設計の知識や経験を有する専門の音響設備会社に設計・施工を依頼するのがよいでしょう。
当社ならその点ご安心ください。
音響設計の知識や経験は他社には負けない自信があります。
ご相談、お問合せお待ちしております。
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