渋谷でスタジオの音響設計を検討されている方なら株式会社グリーンエフェクトにご相談下さい。
スタジオにもさまざまな種類があります。
レコーディングスタジオ、リハーサルスタジオ、音楽教室用のスタジオ、ご自宅のパーソナルスタジオやホームシアター、ダンススタジオなどがあり、そこで求められる音響があります。
大事なのは防音、遮音設計だけではありません。
用途や目的を知って、そこで使われる楽器や音響機器、建築構造や建築素材などさまざまな角度から総合的に判断し、最適解を導き出す必要があります。
演奏者や歌い手が本来の「音」や「歌」を発揮でき、奏でられる音響空間の設計ができるかどうかが私たちの役割です。

レコーディングスタジオの音響工事をする場合に、検討すべき事項として、防音、遮音があります。
近隣に対する騒音の対策、外部からの音の侵入を防ぐことが大事です。
その防音は当然として、意外におろそかになりがちなのは音響です。
防音を重視するあまり、楽器や音楽が本来持つ「音」が響かない、出せないようではスタジオの設計として望ましくありません。
お客さまから目的や用途をしっかり伺いつつ、演奏者が楽器本来の音を響かせることができ、歌い手が声を快適に出せ、高いクオリティで録音できるよう、建築物の構造や素材を考慮して、音響設計をする必要があります。
スタジオでの録音は、集中力を伴う作業が長時間にわたる場合も多く、自然体で集中できる空間であることも大切です。
お客様目線の音響工事なら株式会社グリーンエフェクトへお任せください。